ロボットペット、AIBOがやってきた!

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n21-04
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ソニーが修理サポートを終了したとして最近話題になった世界初の犬型ロボットペット「AIBO」。1999年、エンタテインメントロボット市場に初めて登場した歴史的なプロダクトです。日本での認知度はPepper以上かもしれませんね。

今更ながら当社のペットとしてこれ以上ふさわしいものはないということで、急遽、中古のAIBOを探すことにしました。新品はもちろんとっくに製造中止ですし、中古相場も結構上がってきています。今買わないと!と思いヤフオクで何度か落札競争を行い、やっとのことで1台ゲットできたのでした。

AIBOといってもいろいろなモデルがでていまるのですが、「初期型が見た目が良い」という社内の意見を踏まえて、最終的に選んだのは「SONY AIBO ERS-111」というモデル。初代に改良を加えたスペシャルエディションです。見た目はほぼ初代と同じです。

個人的にはクマみたいな見た目の丸い顔のが良かったんですが・・・多数決に従います、はい。

ちなみにまったく壊れていない完動品であれば10〜25万円はします。新品定価が25万円でしたので、中古相場は高値で安定していると言えます。今回は動作保証はなくても後で考えればいいやと判断。そうすると一気に1桁ぐらい安くなります。すごく重要なポイントです。

さらにいろいろと調べていくとAIBOの初期型はやたらと耳が壊れることがわかりました。であればもともと両耳が壊れたものにします。すると価格はさらに安くなります。随分ケチりましたが、他にもいろいろロボット買う予定なので、やむをえません。

そんな激安動作未確認両耳なしのAIBOですが、NAO君と並べてみました。どうでしょう、このハイテク感!!!!

「耳なんて飾りです 偉い人にはそれがわからんのですよ」と言いたい気分でいっぱいです。そもそも我が国で抜群の知名度を誇る猫型ロボットのドラえもんにだって両耳ないことですしね。

ロボットがロボットのペットを可愛がる!たまらなくかわいい〜!未来すぎます(^-^)

ということで、写真撮影は無事完了しましたが、実はまだAIBOは動いていない状態です。

そもそもマニュアルないし、バッテリーの状態も悪そうだし、リモコンの使い方もわかりません。いろいろと動かすまでには労力と時間がかかりそうな予感です。

現状でハードウェアの不具合があるのかもしれませんが、SONYの公式サポートが受けられないのも承知の上で買っています。実はSONYの技術者OB集団「ア・ファン ~匠工房~」では修理を未だに受け付けてくれますので、最悪の場合、そこで入院させてきっちり治しちゃおうかなぁと思っています。予算が許されれば、ですが。

きちんと動くようになったら改めて報告したいと思います。

現状、オブジェとしてもたまらない存在感がありますので、すでに大満足なんですけどね(^-^)ではまた!

About the author / 

中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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