AERAの「AI(人工知能)に奪われる仕事」特集を読んでみた。

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n122-01

現在販売中のAERA最新号 (’15.6.15号)の特集が「AI(人工知能)に奪われる仕事」だったので、読んでみました。

特集の目次はこちら
 AI(人口知能)でなくある仕事
 語学は不要 日本有利に。経営者が読む10年後の未来図
 自動運転の車が自在に走る日
 人間の知性を侵食するAI 問われる使う倫理
 為末大が語る人工知能と人間の境目「『無意識』は侵食されない」
 秘書も記者も売り上げアップのデザインもお任せ
 意外にうまい!シェフワトソンの「チョコ煮込み」

「AI(人口知能)でなくある仕事」では、国立情報研究教授 新井紀子さん、東京大学大学院工学系研究科准教授 松尾豊さん、ソフトバンクロボティクス 林要さんの3人にお話を聞いています。

新井さん曰く「AIは、背景に物理法則が存在する分野でそれらを平均化、最適化する能力にたけている」と言い、松尾さんは「人間が磨くべきは目的設定力」と言い、林さんは「AIと高い親和性を持って仕事ができる。これからは、そんな人が求められていくんでしょうね」と言います。

「自動運転の車が自在に走る日」では、日産自動車、DeNAによるロボットタクシーなどの現状を紹介し、研究からビジネスに動き出している様子をレポート。

「意外にうまい!シェフワトソンの「チョコ煮込み」」では、以前ロボットスタートニュースでも紹介した、IBMワトソンによる「コグニティブ・クッキング」のレシピを実際につくってみてます。

今回ワトソンが提案した創作料理は「チョコレートとのりの日本風煮込み」。鶏肉と野菜をチョコとのりで煮込むという、今まで聞いたことがないレシピながら、出来上がりを味わってみると、まずいどころが意外に美味しい!という、ワトソンの実力が。

一通り読んでみて、AI(人口知能)が今の生活、未来の生活でどのように活用されるかが、具体的なシーンを元に書かれていて、AIが普通になる生活がイメージできました。

About the author / 

北構 武憲
北構 武憲

本業はコミュニケーションロボットに関するコンサルティング。主にハッカソン・アイデアソンやロボットが導入された現場への取材を行います。コミュニケーションロボットがどのように社会に浸透していくかに注目しています。

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