BLUE FROG ROBOTICSの「BUDDY」(バディ) の日本語対応時期発表!

僕らの大好きなロボットの一つ、Buddy

日本語対応の時期がとっても気になっていたところですが、Buddyの製造元「Blue Frog Robotics」が昨日、日本語対応の時期を公表しました!

buddy01

Blue Frog Roboticsの公式Twitterアカウントより。

he can’t understand or speak in Japanese before the last quarter of 2016.

・・・2016年の最終四半期前に日本語で話すことはできない、とのこと。

逆にそれ以降はできるってことですよね。

buddy02

ってことはざっくり2017年には日本語対応されたBuddyが触れるようになりますね。

もっと早く対応して欲しいのでなんとかお手伝いできることはしていきたいと思います。

(それと、Buddyは”He”ってことで男性なんですね。)

また情報があればお伝えしていきます!

では、また!

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中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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