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【MOTOBOT】ロボットを見に「第44回 東京モーターショー2015」へ行ってきた〜その2【Pepper】

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さて。引き続き東京モーターショー2015、ロボットにフォーカスしたレポートです。

レポートその1はこちらからどうぞ。

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今回話題になっているロボットといえば、これ、MOTOBOT(モトボット)Ver.1。オートバイに乗るロボットです!

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バイク自体はYZF-R1Mというもので、特にロボット向けのものではなく普通のバイクとのこと。

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この人型自律ライディングロボット「MOTOBOT」が人間と同じような動きをしてバイクを操作するシステムとなっています。すごいなぁ!

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まるでレーサーのようなポジションですね。このロボットの中に、カメラ、ジャイロセンサー、加速度センサー、バッテリー、コンピューター、アクチュエーターなどが組み込まれています。

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人間さながらのハンドル、アクセル、前後ブレーキ、クラッチ、シフトの各操作を行えるそうです。胴体の基盤が見えるのがなんかかっこいい。

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現時点ではVer.1ということで自動運転ではなく人間が遠隔操作するシステムになっているそうです。
ただし現時点でも人間が曲がる方向を姿勢するだけで、ロボットが判断しながら操縦する所まで来ているそうです。

将来的には人工知能搭載、荷重移動などのシステムを取り入れてプロレーサーなみの動きを目指しているとのことでした。

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バイクだけでなく自動車の自動運転システムもBOSCHさんで展示されていました。

続いて僕ら大好きPepperも東京モーターショーで働いています!

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場所は西3・4のスマートモビリティエリア。日立オートモティブシステムズメジャメント株式会社による出展です。

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Pepperが水素ステーションに設置される水素ディスペンサーの紹介をする説明員として活躍していました。

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開発は株式会社クレスコさんとのこと。Pepperの写真提供もクレスコさんです。感謝です!

ということで、車もロボットも楽しめる東京モーターショー2015。とっても混んでましたけど、それだけみんなが注目するイベントということで、今週末のお出かけにおすすめです!

では、また!

About the author / 

中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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