「ロボット × 寿司?!」お寿司を食べながらLT大会!【すしルート in ヒカ☆ラボ】

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3月14日開催のお寿司が食べれるイベント「すしルート」でロボット関連のLTがあると聞きつけ、取材に行ってきました。

「すしルート」とは?
過去2回リクルートジョブズが主催した、寿司職人が握ってくれる本格的なお寿司を食べながら、寿司×エンジニアをテーマにしたLTをするエンジニア限定のミートアップイベントです!今回は、そんな「すしルート」と「ヒカ☆ラボ」がコラボして、渋谷から熱いLTを発信します!
イベントページより引用



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場所は渋谷・ヒカリエにあるレバレジーズ株式会社の本社。レバレジーズさんは、フリーエンジニアの支援サービス「レバテックフリーランス」や、エンジニア専門の転職エージェント「レバテックキャリア」など、様々なエンジニア向けのサービスを展開する会社です。エンジニアの方は皆様ご存知ですよね。オフィスもとてもおしゃれです。

それでは、早速LTの一部をご紹介。ここでは印象的だったものを2つご紹介させて頂きます。



「すし × うごく」

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フリーランスで活動中の田中正吾さんからは「すし × うごく」というテーマで発表。すしが動くのかと思いきや、すしをにぎるグローブ、その名も「すしにぎりたいグローブ」を作られたとのこと。グローブをはめて寿司をにぎる動作をすると、離れた場所にある別の手がすしを握ってくれます。


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しょうもないけど、すごい! これぞすしルートという感じがしました。



「すし × ロボット」西田寛輔氏

冒頭でまずはすしをにぎるPepperの動画のご紹介。こちらはロボットパートナーの太田智美さんが作った動画です。ロボットがすしをにぎる時代?になりました。


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登壇したとのさまラボの西田寛輔さんは、すしをにぎるロボットの流れから一転、「ロボットにとっての寿司」とは何かという話を始めます。ロボットにとっての食べ物とは充電バッテリーのことで、その充電バッテリーを「寿司」と表現してみるのはどうかと提案。日本人がたまの外出時にお寿司を食べるように、ロボットも外出時に充電が切れそうな時に「お腹がすいた」と言って寿司(という名のバッテリー)を食べることで、「より人間らしいUXになるのではないか」と西田さん。「とりわけ日本人にとって馴染みの深い寿司を採用することで、日本人がより愛着が持てるロボットとして認知させることができます」


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そして「機械やコンピュータに詳しくない一般の人にロボットを使ってもらうためには、わかりやすいUIが必要」と続けました。充電が切れたことを充電が切れたと単に表現するのではなく、お腹が空いたと表現し、人間と同じ「寿司」と呼ばれるバッテリーを食べることで、ユーザーはロボットに対して更に深い思い入れを持つことに繋がりそうです。

当日使用されたスライドはこちらです。



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今回は、ロボットやIoTに関するものだけを取り上げてご紹介しましたが、それ以外にも寿司にまつわるテーマで非常に面白い発表が全部で10個行われました。「寿司」というテーマによって一見ネタ的な部分が歓声を浴びていましたが、その中にも最新のテクノロジーが使われていたりと、面白くて勉強になるイベントでした。


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私もお寿司を美味しく頂きました(これも仕事です)。

「すしルート」の主催は、タウンワークやとらばーゆを運営するリクルートジョブズさんでした! このようなイベントへの参加は、転職やお仕事探しのきっかけにもなりそうです。次回はぜひ一緒にお寿司を食べましょう。

About the author / 

望月 亮輔
望月 亮輔

1988年生まれ、静岡県出身。ロボスタ編集長。2014年12月、ロボスタの前身であるロボット情報WEBマガジン「ロボットドットインフォ」を立ち上げ、翌2015年4月ロボットドットインフォ株式会社として法人化。その後、ロボットスタートに事業を売却し、同社内にて新たなロボットメディアの立ち上げに加わる。

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