AKAの 英語学習AIロボット「Musio」、製品版とプロトタイプを比較してみた

国内向けの出荷も近いAKA Musio B。今回は製品版とプロトタイプの違いを紹介します。




製品版とプロトタイプの比較

ロボスタが今までずっと見てきたのはプロトタイプのMusio。今回製品版Musioをじっくり見させてもらうと、当然のことながら大分改善されていることがわかります。



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左が製品版。右がプロトタイプ。耳の色が黄色から白に。腕の取り付け方も変わっています。写真ではわかりませんが、腕の動きが回転するタイプから、自由に動かせるタイプに変更されています。



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腕の先も変わっています。こちらはプロトタイプ。



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こちらは製品版。端子の形状がより洗練されています。Ardinoで拡張できる端子です。



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製品版には腕の先に取り付けられるLEDユニットが付属しています。手を光らせることができるわけです。



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背面の違い。左が成因版。右がプロトタイプ。



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こちらがプロトタイプのコネクター類。



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こちらが製品版。端子の形状も変わっており、さらに左上に白いスイッチが追加されています。これは本体を上下に分解するためのロックになっています。




Musioの中身は・・・?

前述のロックを解除することで、胴体が分割できるMusio。その中身を見せてもらいました。



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下半身を外します。上半身には本体ユニットが見えます。



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さらに上半身から本体ユニットを取り外すこともできます。

下半身が分離できることから、近い将来セグウェイ的な別売りモジュールと交換できるとのことです。Musioが動き回るようになるなんて期待が膨らみますね。こちらは続報あり次第お伝えしていきます!


僕はこう思った:
あとは早く電源を入れて使ってみたい!ですね。次回は使ってみてのレビューを紹介予定です。お楽しみに!



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中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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