サイバーダイン、AIGジャパンと業務提携 「保険の”サイバニクス革命”」推進へ

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CYBERDYNE株式会社は、本日、損害保険分野における保険会社と協働する取り組みとして、AIGジャパン・ホールディングス株式会社と業務提携契約を締結したことを発表した。

本業務提携により、両社は人々の健康の維持、改善および増進に寄与するビジネスを発展または創出することを目的として、サイバーダインの強みである革新的サイバニクス技術と、AIGジャパンの強みであるグローバルな知見を活かした商品・サービス開発力により、共同で保険の”サイバニクス革命”を推進していく。

サイバーダインは、『重介護ゼロ社会』の実現に向け、革新的サイバニクス技術によって社会が直面する課題解決と経済サイクル確立の両立を図り、医療・介護福祉、職場環境を含む生活支援分野等で活用される革新的な製品やサービスを創出している。また、AIGジャパンは、先進的なリスク予防サポートである『ACTIVE CARE(アクティブケア)』を事業コンセプトに掲げており、世界中で蓄積した知見や、リスクの認識および軽減につながる最新のテクノロジーを活用し、日常に潜むリスクを的確に把握することで、そのリスクに備えるための支援を提供している。「本提携は、両社の事業ビジョンが一致したことにより実現したものであり、日本政府が推進する、『Society 5.0』(超スマート社会)を牽引するものである」とサイバーダインは語る。

本提携により、両社は、サイバーダインの持つサイバニクス技術を活用した新たな損害保険商品の企画・開発・販売を目指すとともに、両社それぞれが提供する商品及びサービスの双方の顧客への紹介など、さまざまな連携を図っていく。また、サイバーダインは、本提携を契機とし今後AIGグループと協力し、サイバニクス技術のグローバルでの普及を図っていく考えだ。

サイバーダインは、2016年9月に大同生命保険株式会社と業務提携し、生命保険分野において、当局の認可を前提として、医療用HAL®を用いた特定の疾病治療に対し、受療者の治療費用負担軽減のための新たな保険商品の開発を目指している。サイバーダインは、生命保険と損害保険の両分野で、業界を代表する民間保険会社との協働を進めることにより、医療・介護福祉・生活支援分野で、リスクに備えるだけでなく、リスクを能動的に低減していくことで社会全体が利益を享受することができる、『重介護ゼロ社会』及び『Society 5.0』に向けた保険のサイバニクス革命を推進していく。

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ロボスタ編集部
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