セガトイズが猫型ロボット「夢ねこプレミアム」発売へ!

12/3、セガトイズから「夢ねこプレミアム」が発売される。



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Photo: SEGA TOYS / Hasbro

実際のネコのように、頭をなでたり、毛並みを整えたりすると、しぐさや鳴き声で応えてくれるペット型ロボットだ。



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Photo: SEGA TOYS / Hasbro

センサーは頭、ほっぺ左右、お腹、背中、尻尾などに内蔵されている。可動部位は、耳、目、口となっている。


希望小売価格 – オープン価格(amazonで17,280円
発売日 – 2016年12月03日
対象年齢 – 6歳以上
本体サイズ – 200×330×450mm
電池種別 – 単二電池3本(別売り)
連続使用時間 – 5時間
付属品 – 本体、コーム、取扱説明書、保証書

ネコが飼いたくても飼えない事情がある場合にちょうどいいかもしれない。



僕はこう思った:
猫好きとしては、毛並みのバリエーションが欲しいかも。アメショーバージョンとか、三毛猫バージョンとかの。


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中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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