Pepperを使った動画で笑いを生み出せ!「笑ッカソン2018」が開催 - (page 2)

結果発表


最優秀賞&シェアしたくなるで賞 チームB 「PepperのTikTok」

Pepperをしない人が見ても共感できる要素が沢山あったこと、TikTokを撮影しているのがPepperだったという世界観が評価されました。





Youtuberで賞 チームA 「Pepperの学校の時間」

Pepperの特徴をつかんだ一番正統派だったこと、Youtubeに掲載しても違和感がないことが評価されました。





ディテールで賞 チームD 「Pepperのつぶやき」

審査員の坂下さんがお気に入りの作品。Pepperの顔や目線、Pepperを運ぶ時の細かい部分にこだわっていた点と世界観が評価されました。





エキセントリック賞 チームC 「ロボストーリー」

他のチームと方向性と雰囲気が違っていた点、コーヒーメーカーが演者として登場してエキセントリックな点が評価されました。



結果は以上です。参加者のみなさま、関係者のみなさまお疲れ様でした。


ABOUT THE AUTHOR / 

北構 武憲

本業はコミュニケーションロボットやVUI(Voice User Interface)デバイスに関するコンサルティング。主にハッカソン・アイデアソンやロボットが導入された現場への取材を行います。コミュニケーションロボットやVUIデバイスなどがどのように社会に浸透していくかに注目しています。

PR

連載・コラム