オムロン ソーシアルソリューションズ

複合型サービスロボット(清掃・警備・案内ロボット)

複合型サービスロボットは21.5型の大型ディスプレイを備え、清掃、警備、案内の機能を持つロボット。高さ871㎜。 自動充電機能を搭載しているため、昼夜を問わず連続稼働することが可能。また、人や障害物を自動で回避できるため、施設内を人が行き交う時間帯も稼働できる。前面に搭載した大型ディスプレイでは案内表示や宣伝広告など利用場所に応じて活用可能。スピーカーと組み合わせることで、動画などのコンテンツも再生できる。清掃機能では障害物などを自動回避しながら、施設内の巡回清掃を行い、床面のゴミを吸引する(除塵型)。警備機能では施設内の巡視を行い、内蔵カメラで周囲の映像を遠隔で確認可能。また本体に搭載したスピーカーとマイクを通じ、倒れている人や不審者に対して遠隔で声掛けができる。

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製品詳細

概要
販売開始
価格
価格詳細
サイズ H871㎜× W500mm× D790㎜(突起部を除く)
カラー
重量 約85kg
開発環境
自由度
バッテリー 充電式リチウムイオン電池(35Ah)
センサー
通信方式
公式サイト https://www.oss.omron.co.jp/servicerobot/?__CAMVID=SOgiDheGfwg&_c_d=1&__urlmid=3679427&__CAMSID=GHogidHeGFWg-38&__CAMCID=FpCuebrIuC-808&adtype=mail

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複合型サービスロボット(清掃・警備・案内ロボット)

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京王電鉄のAIロボット駅員(下北沢 レイ)

AIロボット駅員(下北沢 レイ)は、利用者からの乗換案内や構内・周辺案内、運行情報などの問い合わせに対して、音声とディスプレイ表示を通して回答し、対話へのうなずきや体や腕の動作で案内をしてくれる。京王電鉄初のAIロボット駅員。また、多くの人が行き交う雑踏の環境下で、正確に利用客の音声を集音し認識する「音声処理技術」と、ロボットが回答している途中に別の質問を受け付ける「割り込み対話機能」を搭載し、より人と人との対話に近い応対ができる。このロボットは、2019年3月16日(土)の井の頭線下北沢駅の中央改札口新設にあわせて新入社員「下北沢 レイ」として入社。8月27日まで案内を行い、9月18日より京王線 新宿駅に異動となり主任職(管理職)へ昇進した。

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