Makeblock
mBotはドライバーを使って組み立てる教育用プログラミングロボット。STEM教育初心者向けの製品。約20種類のパーツを組み立てながら、ロボットの構造やセンサーの仕組みを学ぶことができる。組み立て後は、Scratch(スクラッチ)を基に作られたMakeblock社製のソフトウェア「mBlock」でプログラミングできる。ブロックをドラッグ&ドロップするだけの簡単なUIを採用。センサーには、センサーライントレースセンサー・超音波センサー・光センサーが付属し、黒線の上を走らせたり、障害物を回避したり、好きな色を光らせたりすることが可能。完成後も拡張パーツ(別売り)を購入して装着することで、新しいパターンの動きをプログラミング開発することができる。対象年齢は8歳以上。2021年6月4日にはMakeblockのマイクロコンピュータ「CyberPi」(サイバーパイ)を搭載したmBotの上位版製品「mBot2」が販売開始となった。(画像はAmazonから引用)
中国 Makeblock 教育・STEM 家庭内 教育機関 個人概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 11,027円(税込) |
価格詳細 | 価格はAmazonから引用 |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | 光センサー/ ライントレースセンサー/ 超音波センサー |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.makeblock.com/jp/steam-kits/mbot |