ALSOK
REBORG-Zは、綜合警備保障株式会社(ALSOK)が開発した案内機能を備えた警備ロボット。顔認証機能により事前に登録された特定者リストと照合することで、社員と不審者を識別し、犯罪を抑止する。また、各種センサーにより、ガスや火災などを検知する事ができる。検知した場合は、防災センターに通知を行い、全面の液晶画面に避難警告を表示し、音声による避難誘導を行う。その後、REBORG-Zに内蔵の消火器で初期消火活動も可能。タッチパネルには様々な情報を表示し、音声で案内することが可能。コンテンツは多言語での表示も対応している。ALSOKの警備ロボットは1982年から開発されており、REBORG-Zは11号機に当たる。
日本 ALSOK 案内 警備 商業施設 展示会 法人概要 | 警備ロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
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通信方式 | |
公式サイト | https://www.alsok.co.jp/corporate/robot/reborg-x/ |
概要 | 警備ロボット |
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販売開始 | 2015年4月1日 |
価格 | 15,000,000円 |
価格詳細 | 保守を含めた5年リースが月額25万円から、買い取りの場合は1500万円 |
サイズ | |
カラー | 白 |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.alsok.co.jp/corporate/robot/reborg-x/ |