本日、日本時間18:30、スター・ウォーズ最新作「フォースの覚醒」が上映開始となりました。
ロボット大好きロボットスタートとして、また大学時代に映画研究会に所属していた僕としては、一番最初に観ないわけにはいかない映画だってことで、早速観てきましたよ!
映画館は初日、最初の時間ということもあって、ダースベイダーさんもいました。
映画館の中は激混み!さすがスター・ウォーズだなぁ。
あ、またダースベイダーさんいた!
ドリンクにスターウォーズ仕様のものがありましたのでそれを選択。
BB-8のフィギュアが乗っかってます。可愛いです!
さて。映画を観てきたと言っても、ネタバレはできないので・・・この公開されている予告編だけみて雰囲気を掴んでいただければと。
スターウォーズは、1977年にの第1作が公開されて、それ以降6作品が上映されてきました。そのトータルの興行収入はなんと累計で4,900億円を超えるというとんでもないモンスター映画です。国内ロボット市場よりも規模が大きいという・・・orz
超大雑把な感想としては、スター・ウォーズについてそれほど詳しくない僕でも十分に楽しめるSF映画でした。
とくに新ドロイドのBB-8の活躍が見どころかと思います。普段スフィロの小型BB-8を見慣れてるわけですが、大きなBB-8がすごいスピードで動きまわるだけでもロボット好きとしてはたまらないものでした。もちろん、R2-D2とC-3POも登場します。
また今作のヒロイン、レイ役のデイジー・リドリーさんがとても良い感じでした。素敵!
印象的だったのは初日ということもあってなのか上映中にいろんな箇所で拍手が飛び交うことでした。これも、とてもいい感じで良かったです、
もちろん、コアなファンなら涙なしには見れないものだと思います。今年最高のロボット映画なのは間違いないところだと思います。いや、ジャンルを問わず今年の最高傑作ですね。少なくとも興行収入面においても、最高記録を塗り替えると言われていますし。
結論、ロボット好きであれば当然、そうでなくても見るべき作品と思います。
そんなこんなで当社としてもますますスター・ウォーズグッズが増えそうな勢いです(^ ^)
では、また!