中国・合肥で開幕した「2026 World Manufacturing Convention」。冒頭でヒューマノイドロボットが伝統遊戯の投壺を披露し、点検ロボットの巡回や貨物ドローンの垂直離着陸実演も。量子プロセッサや核融合実験装置など最先端技術に加え、エンボディドAI・鉱山ロボティクスなど製造業の全体像を紹介する会場の様子をまとめた。
TypeSafe AIが2026年9月に公開した判断特化型のAIモデル「Jev」を、ロボットアームなどに応用する個人開発者・研究者の検証がX(旧Twitter)上で相次いで投稿されている。実機のロボットアームで物体を掴んで運ぶ検証や、仕分けタスクの自動化、シミュレーター上でのロボット制御など、複数の事例を紹介する。
ugoは2026年9月16日、フィジカルAI時代に向けて新たに開発した国産セミヒューマノイド「ugo Nova」を、都内で開催された「フィジカルAI Summit」で発表した。人が生活し、働いている環境でさまざまな作業を行うことを想定した、車輪移動型の双腕ロボットだ。約6カ月という驚異的なスピードで試作機を開発し、2027年の量産開始を予定している。
Airion株式会社は2026年9月24日、矢崎総業株式会社に対し、製造現場におけるフィジカルAIの開発・活用を推進するプラットフォームの提供を開始したと発表した。Airionが開発するフィジカルAI開発基盤「Physical AI Studio」を矢崎総業に提供し、フィジカルAIを活用した自動化・高度化に向けた開発を進めるとしている。
Highlandersは2023年設立の東京大学発ロボティクス・スタートアップです。国産ヒューマノイド「N」や四足歩行ロボット「HLQ PRO」などのハードウェアと、ロボットの頭脳となるフィジカルAI基盤モデルを一体で開発しています。三菱自動車の工場で活用するヒューマノイドロボットの共同開発と、京都製作所京都工場におけるロボット製品の量産化を進めています。
ロボスタセミナーに増岡CEOに登壇していただきます
RX Japanが2026年10月7日~9日にインテックス大阪で開催する製造業向け総合展示会「第29回 ものづくりワールド[大阪]」で、フィジカルAI対応ロボットに特化した専門展「製造業×フィジカルAI展」を大阪で初めて実施する。
大日本印刷(DNP)は、実走行データをAIで分析し自動運転車の導入検討に必要な情報を提供する「AI駆動型アセスメント」の取り組みを開始し、長崎県での実証に活用している。
2026年9月14日、ロボット関連の会員組織「RobiZy(ロビジー)」の総会シンポジウム「生成AI×フィジカルAIが切り拓く日本の未来 ~AIは考えるから動くへ、そして人のこころに寄り添うロボットへ~」が開かれた。本記事では、総会シンポジウムの様子をダイジェストでお届けする。
「触覚・力覚とは何か」「ロボットにとって触覚はどのような意味を持つのか」といった本質的なテーマから、現在の身体性AIやロボット技術の最新情報、課題や今後の技術の方向性など、触覚研究と産業実装について幅広く解説、対談するオンラインセミナーを開催します
株式会社Highlandersは、経済産業省・NEDOが実施する「GENIAC」のロボット基盤モデル研究開発事業に採択された。自動車製造の位置合わせ工程を対象に、国産ヒューマノイド「N」と組み合わせるフィジカルAI基盤モデルの開発に取り組む。
スイスのチューリッヒ工科大学(ETH Zurich)のSoft Robotics Lab(SRL)は、ロボットハンドの指を足として活用し、外界と相互作用させる新たな技術を発表した。強化学習を用いることでロボットハンドが自身の体重を支えながら移動し、様々なタスクをこなす。
AVITA株式会社と株式会社ダイセルは、四足歩行ロボットを活用した製造プラント内の巡回・設備点検について、2026年12月からダイセル大竹工場(広島県大竹市)で共同実証を開始する。