Pudu Roboticsは、2026年7月17日~20日に上海で開催された「2026 World Artificial Intelligence Conference(WAIC 2026)」に全製品ラインナップを出展し、次世代セミヒューマノイドロボット「PUDU D7」のオフラインでの世界初公開を行った。
次世代セミヒューマノイド「PUDU D7」が世界初公開
来場者は「PUDU D7」と一緒に記念撮影を行い、「ロボットの視点」のユニークなスナップショットをその場で受け取ることができた。
また、四足歩行ロボット「PUDU D5」は自律的に誘導しながら歩行し、歩行者を回避するマルチロボット協調デモも実施。異なるロボット形態間の連携ワークフローを実証した。砂利・段差・坂道を模した障害物コースで自律ナビゲーション性能を披露し、最高速度5 m/sでの「ドリフト」走行も実演。電力変電所や工業団地などの複雑環境における自律点検ユースケースを示している。

さらに、配膳ロボット「BellaBot」、産業用搬送ロボット「PUDU T300」、商業用清掃ロボット「PUDU MT1 Max」「PUDU CC1 Pro」も展示し、飲食・小売・製造・物流など幅広い業種への導入実績をアピールした。
同社のYouTubeでハイライト動画も公開されている。
ロボスタオンラインセミナー情報
ロボットの世界大会「ロボカップ」にもヒューマノイド・フィジカルAIの波
ヒューマノイドとフィジカルAIで変革期を迎える「ロボカップ」の現状を解説するセミナー「ロボカップはヒューマノイド・フィジカルAI時代へ 世界大会2026が示すロボット競技の変革と新潮流」を開催します。

「2050年までにサッカーのFIFAワールドカップ優勝チームに勝てる完全自律型ヒューマノイドチームを実現する」という壮大な目標を掲げて、ロボット競技の世界大会「ロボカップ」は1997年に日本からスタートしました。サッカーは認識、判断、移動、協調行動などAIとロボティクスの要素技術を総合的に必要とするため、研究開発を加速させる共通課題として選ばれました。
その後、レスキュー、ホーム/サービス、産業応用(インダストリー)などへ分野を拡大し、世界中の研究者や学生が参加するロボット・AI研究の国際プラットフォームへと発展しています。
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