大阪大学大学院基礎工学研究科の石黒研究室は、2026年8月24日から9月6日まで「ジェミノイドサロン」を開催する。石黒浩教授をモデルにしたアンドロイド「ジェミノイド」と参加者が対話する研究プロジェクトで、参加者はサロンのメンバーとして継続的に対話し、他の参加者とも交流できる。
NVIDIAは米国LAで開催された「SIGGRAPH 2026」で、フィジカルAIの開発基盤「Cosmos」の最新技術を公開した。ワールドモデルを統合した「Cosmos 3」、JetsonなどのAIエッジデバイス向けモデル「Cosmos 3H」、そしてクローズドループシミュレーションを実現する「Cosmos Dreams」などを披露。フィジカルAI開発を次の段階へ進める構想が示された。
NVIDIAは、AI物理シミュレーションライブラリ「PhysicsNeMo」を再設計し、高速演算ライブラリ群「CUDA-X」を拡充することで、エンジニアリング向けの自律型AIエージェント基盤「NVIDIA Agent Toolkit」を強化したと発表した。
Google DeepMindは、ヒューマノイドロボット向けAIモデルの最新版「Gemini Robotics 2」を発表した。従来の上半身中心の制御から一歩進み、歩行や屈伸を含む全身制御、高度な手先の器用さ、複数ロボットによる協調作業までを実現する。
日本国内の産業界が直面している深刻な省人化・自動化という経営課題に対し、解決の鍵を握るのは中国の先端技術である。2026年8月、北京市にて開催される「2026世界ロボット大会(WRC)」に合わせ、日本企業の次世代パートナー獲得を目的とした特別な視察ツアーを実施する。
株式会社ABEJAは、AIマネジメントシステム(AIMS)の国際規格「ISO/IEC 42001」の認証を取得したと発表した。
株式会社ベクターホールディングスとエアモビリティ株式会社は、ドローンとAIを融合した「フィジカルAI」領域での事業共同推進に向け、戦略的パートナーシップに関する基本合意書を締結した。
ストックマークは、Noetraなどが進めるフィジカルAI向け「国産マルチモーダル基盤モデル」の研究開発に参画すると発表した。
一般社団法人 宇宙AIロボティクス協会(SAIRA:Space AI Robotics Association)は、AI、ロボティクス、データサイエンス、シミュレーション、デジタルツイン、宇宙工学といった多様な技術領域を融合し、宇宙探査・宇宙利用・宇宙インフラの未来を切り拓く共創ネットワークの構築を目指す団体だ。現在、会員・賛助会員・連携パートナーの募集を行っている。
NVIDIAは、AIの安全性とセキュリティ向上を目的とした業界横断の新アライアンス「Open Secure AI Alliance」の設立を発表した。Microsoft、IBM、Cisco、Hugging Face、Palo Alto Networksなど主要企業が創設パートナーとして参加し、オープンなモデル・ハーネス・ツールの開発と共有を進める。
デロイト トーマツは2026年7月22日、「ロボティクス・フィジカルAI戦略最前線フォーラム」戦略のキーパーソン大集結!~政府10年ぶり策定の『戦略』からみる日本の針路~ を東京都内で開催しました。前編では、登壇した3省庁の大臣や副大臣の講演レポート、政府の「AIロボティクス戦略」についてを解説します。
三井不動産は熊本県・合志市と進める「くまもとサイエンスパーク」プロジェクトの推進主体として、一般社団法人「くまもとサイエンスパークコミュニティ&マネジメント」を共同設立し、フィジカルAI向け半導体の開発拠点を新設すると発表した。