ロボスタでは、大好評のロボットデータベースに14種類のロボットを追加で掲載しました。これにより、ロボットデータベースに登録済のロボットは168種類になりました。
追加したロボットは以下になります。
■新たに掲載した14種類(アルファベット順)
・Google Ne…
DMM.comは、2020年2月4日(火)に株式会社パソナが主催する「Makers Future Program 第6回セミナー Makersたちが語る“Food Roboticsの未来”」をDMM.make AKIBAにて共同開催することを発表した。
フードロボティクス業界の未来を語る
同イベントは、慢性的な人手不足…
POS、オーダーエントリーシステムの企画・開発を手がける日本システムプロジェクトは、1月22日(水)~23日(木)まで東京の池袋サンシャインシティ文化会館にて開催される「~ミートフードEXPO~焼肉ビジネスフェア2020」で、フロアーロボット「PEANUT」を展示、体験デ…
ANAによる賞金総額1,000万ドルのアバターロボット開発コンテスト「ANA Avatar XPRIZE」に挑戦するため、特殊土木施工を専門とする株式会社富士建は、屋外ロボット技術に特化した技術支援団体 FRJ(Field Robotics Japan)と共同チーム「FRJ-DOKAROBO」を立ち上げた。
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東京ビッグサイトで開催中の「オートモーティブ ワールド」では、自動運転、クルマの電子化・電動化、コネクティッド・カー、軽量化など、自動車業界における先端テーマの最新技術が一堂に介している。
2日目の16日は「Smart Worldのためのスマートカー」と題して、フ…
ソフトバンク株式会社の子会社であるSBドライブ株式会社は、全天候型の自動運転バス「GACHA(ガチャ)」を開発したフィンランドの Sensible 4 Oy(Sensible 4)と協業することを2020年1月15日に発表した。
両社は、ヨーロッパおよび日本で自動運転バスを普及させること…
熊本県では、2016年に発生した熊本地震や阿蘇中岳噴火の影響で落ち込んだ観光客の回復に向けて、様々な観光振興策を講じている。そのひとつが、阿蘇火山博物館でのVR体験サービスで、昨春より開始した。火口のライブ映像をVRコンテンツとして体験できる日本初のサービス…
第1位
これがコンピュータで生成された「人工人間」? サムスンのデジタルアバター「NEON」がリアル過ぎてCES2020で話題に
第2位
血圧計もウェアラブルの時代へ 脳卒中・心筋梗塞ゼロの実現に向けてオムロンヘルスケアがCES2020で展示
第3位
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H2LとNTTドコモは、H2Lが提供する「BodySharing技術」の新技術として、自分の顔に他者の口の動きと顔の表情をリアルタイムに再現する「Face Sharing」を共同開発したことを発表した。
Face Sharingを活用することで他者に代わって自分が会話をすることや、他者の口の動…
宇宙用ロボットを開発するGITAIは、米国XPRIZE財団が主催する賞金総額1000万USドル(約10億円)の国際技術コンテスト「ANA AVATAR XPRIZE」に出場し、予選を通過、準決勝に進出したことを1月9日に発表した。
同コンテストは、ANAがスポンサーとなり米国XPRIZE財団が…
自動車部品やセンサー技術等で世界的に有名なボッシュは、カメラとレーダーに続く第3のセンサー技術として、長距離LiDAR(Light Detection And Ranging)を開発し、生産段階に入ったことを発表した。これは、車載用としてはボッシュ初となるLiDARだ。自動運転(SAEレベ…
ロボットベンチャーの GROOVE X 株式会社が2019年12月より出荷を開始した、人になつく家族型ロボットの『LOVOT[らぼっと]』は、オーナーとのスキンシップ により人への懐き方にも変化が現れる、という。
同社は、LOVOTとオーナーとの仲をより深められるよう、ベースウ…