養老乃瀧は、バンダイナムコグループの株式会社BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ)と共同で運営している『映像居酒屋 ロボ基地』を、2019年2月7日(木)、『ROBOT KICHI(ロボキチ)- Robot Animation SAKABA-』として装いを新たにリニューアルオープンすると発表し…
都築電気と慶應義塾大学SFC研究所 ファブ地球社会コンソーシアムは、「顔識別技術を利用した個体識別管理」の実証実験を開始することを発表した。プレスリリースによると、実証実験は物品の貸し出し管理を「顔パス」で行うというもののようだ。
慶應義塾大学 環境情報…
案内画面を見てくれている人の性別や年齢を分析するのに、もうクラウドはいらない、端末だけで処理できる時代になったのかもしれない。
株式会社フューチャースタンダードは、顔認識技術を活用したサイネージの視聴効果計測サービス「SCORER for Signage」を正式にリリ…
神奈川県とソフトバンク株式会社は、内閣府が提唱する、IoTや人工知能(AI)、ロボット、シェアリングエコノミー等、第4次産業革命の社会実装によって、人口減少・超高齢化などさまざまな社会課題を解決する「Society5.0」の実現に向けて連携と協力を図るため、「連携と…
スマートトラッカー「Tile Slim」の専用ポケットがついた財布「TIME」の資金調達が、クラウドファンディングサイト「Makuake」で開始された。
Tile Slimは、厚さわずか2.4mmのスマートトラッカー。TIMEの専用ポケットにTile Slimを入れておくことで、TIMEは「IoT財布」…
日本テレビと、株式会社フォアキャスト・コミュニケーションズ、NTTドコモの3社は、日本テレビの情報番組「バゲット」(月~木曜日 朝10時25分~11時30分)において、番組内で放送された内容を番組放送中にAIが視聴者へ情報配信する番組連動型AI会話サービス「AIう」(…
第1位
歩けて、飛ぶロボット「LEONARDO」 米国ノースイースタン州立大学が開発
第2位
ソフトバンク、車車間通信の遅延時間で1ms以下に成功、世界初! 車両間直接通信「3GPP 5G-NR Sidelink」の屋外通信試験
第3位
三菱地所とSAP、Inspired.La…
1月21日、株式会社モノゴコロは、JR東日本グループが実施する「案内AIみんなで育てようプロジェクト」において、バーチャルアーティストIA(イア)とコラボレーションした案内AI「バーチャルアテンダント」をJR上野駅に設置することを発表した。現在、JR上野駅にはIAと…
自律走行型ロボットを活用して農業の効率化を目指す株式会社レグミンは、静岡県駿東郡清水町とロボットの実証実験の実施・休耕地の情報提供を目的としたパートナーシップ協定を締結したことを発表した。
レグミンは、収益性の低さ、新規参入の難しさ、高負荷な労働環境…
「日本パッケージデザイン大賞2019」の結果が発表され、ソニーの犬型ロボット「aibo」のパッケージデザインが大賞に選出されたことがわかった。
日本パッケージデザイン大賞は、日本の「パッケージデザイン」の魅力を広く知って欲しいという想いで1985年にスタートし、…
テレワークや遠隔教育などに利用される遠隔操作型のロボット「OriHime」を開発・提供している株式会社オリィ研究所(東京都港区)は、既に全国で利用されている20cmのテレワーク分身ロボット「OriHime」、ならびに昨年発表した120cmの研究機「OriHime-D」を用いた新たな…
AIやロボット工学は大きく進歩しています。ロボットの目、耳、足、そして手が開発されています。一方で、知性の基準を人間とした場合、ヒューマノイドロボットの中で人間のような知能を可能にする技術は残念ながらまだありません。ただし、クラウド上では高度なAIエンジ…