ソニーが出品していたエンタテインメントロボット「aibo」のチャリティ専用モデル11台(シリアルナンバー0000001~0000011)のオークションの結果をお伝えする。12月5日に開始されたこちらのオークションが12月9日に深夜に終了した。落札額は総額10,944,551円。落札目標…
株式会社JTB西日本とシャープ株式会社は、ロボットクリエーターの高橋智隆氏の監修および株式会社ゲンの企画・プロデュースのもと、シャープ製のモバイル型コミュニケーションロボット「ロボホン」を使った京都の観光案内パッケージ「RoBoHoNと行く『ロボ旅』(京都)」の…
Hondaは、2018年1月9日(火)から12日(金)まで米国ネバダ州ラスベガス市で開催される世界最大級の家電見本市「CES 2018」に、「Empower・Experience・Empathy(人の可能性を拡大する・人と共に成長する・人と共感する)」をテーマに出展すると発表した。
人と触れ合…
人工知能を活用したデジタルコミュニケーション事業を展開する株式会社FRONTEOコミュニケーションズは、同社が展開する人工知能ロボット「Kibiro」の法人向けモデル「Kibiro for Biz」に、店舗などでの販売促進活動に効果的なマーケティング機能を強化した「Kibiro for …
ロボホン(RoBoHoN)のビジネス活用を提案する展示会が都内で開催された。「認定開発パートナー」10社が出展、独自に開発したシステムやサービスを披露した。ロボホンのビジネス利用が加速しはじめている。
シャープは兼ねてより、法人様向けアプリケーションを開発…
2018平昌冬季オリンピック大会の聖火リレーの5大テーマの一つであるロボットを利用した「ICT」スペシャルリレーが12月11日、韓国・大田広域市にある国立大学KAISTで行われる。平昌冬季オリンピック大会が発表した。
スペシャルリレーが行われるKAISTは、これまでに1万…
ロボットのアプリケーションデベロッパーは、日本でのPepper登場以降、急速に数が増え続けている。直近のカオスマップでは、200を超えるロゴを掲載しているが、私たちが調査しきれていないところも含めると300社はあるかもしれない。
ロボスタが半年に一度更新して…
ウェアラブル翻訳機「ili(イリー)」を開発するログバーは、「ili」のイメージキャラクターに草彅剛氏が就任したことをYouTube Liveで発表し、同社社長の吉田卓郎氏と共にiliのレビューを番組内で行なった。
番組開始は動画の32分30秒前後から
ili(イリー)…
人とロボットが共存する社会の実現を目指すヴイストン株式会社は、ソフトのインストールを必要とせず、簡単な操作でプログラミングの基本的な考え方を学べるWeb サイト「プログラムマスター」の無償公開を開始した。
同サイトは、ロボットを題材にした小学生向けのプロ…
がみの懐かしロボット新聞は、おもちゃ・ゲーム・映画・アニメなどで活躍した、今は懐かしいロボットたちを紹介していく新聞形式のマンガです。
→ がみの懐かしロボット新聞
スマホの方はクリックで拡大できるようになります
次回は12月19日(火)の更新を予…
ソニー株式会社は、公益財団法人世界自然保護基金ジャパンの生物多様性保全の趣旨に賛同し、2018年1月11日の発売に先立ちエンタテインメントロボット「aibo」のチャリティ専用モデル11台をチャリティー出品した。頭部に金色の限定色(色名称:Ivory White Gold Quartz E…
先月ようやくリリースされた「ロボスタジョブ」。すでに優良企業にも数多くご登録頂いておりまして、実際に求人をご掲載頂いている企業も増えてきました。そこで、今後少しずつですがロボスタジョブに掲載中の求人をご紹介していきます!
興味がある会社がありました…