テクノロジー(189ページ中21ページ目)

理研やNTTら 新方式の量子コンピュータを実現 世界に先駆け「汎用型光量子計算」プラットフォーム構築へ 画像
量子コンピュータ

理研やNTTら 新方式の量子コンピュータを実現 世界に先駆け「汎用型光量子計算」プラットフォーム構築へ

理化学研究所(理研)量子コンピュータ研究センター光量子計算研究チームのリーダー古澤明氏(量子コンピュータ研究センター副センター長、東京大学大学院工学系研究科教授)、光量子制御研究チームのリーダー米澤英宏氏、日本電信電話株式会社(NTT)、株式会社Fixstar…

鹿島がタワークレーンの自動運転と遠隔操作システムをダム工事に初導入 生産性が約20%向上、安全性アップで実用性を確認 画像
遠隔・アバターロボット

鹿島がタワークレーンの自動運転と遠隔操作システムをダム工事に初導入 生産性が約20%向上、安全性アップで実用性を確認

鹿島は、タワークレーンの遠隔操作システム「TawaRemo」を初めてダム工事に導入し、タワークレーンの「自動運転システム」および車両運行管理システム「スマートG-Safe」と組み合わせて適用することで、現場作業の生産性と安全性を向上させた。
「TawaRemo」は、オペレ…

ALS啓発 音楽フェス「MOVE FES. 2024」11/24にハイブリッド開催 脳波でロボットアームを操作する身体拡張パフォーマンスなど 画像
遠隔・アバターロボット

ALS啓発 音楽フェス「MOVE FES. 2024」11/24にハイブリッド開催 脳波でロボットアームを操作する身体拡張パフォーマンスなど

一般社団法人WITH ALSは、ALS啓発を目的とした音楽フェス「MOVE FES. 2024」を、11月24日(日)に渋谷の「LINE CUBE SHIBUYA」にて開催する。ALS当事者の武藤将胤氏が視線入力や脳波でロボットハンド等を使ったパフォーマンスを披露するほか、賛同したミュージシャンやア…

産総研がアバターのISO国際標準化を目指す 国内検討委員会の委員にVTuber/作家のバーチャル美少女ねむ氏などが就任 画像
メタバース

産総研がアバターのISO国際標準化を目指す 国内検討委員会の委員にVTuber/作家のバーチャル美少女ねむ氏などが就任

VTuber/作家・バーチャル美少女ねむは国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)「アバター国際標準化の国内検討委員会」の委員に就任したことを発表した。
2024年10月24日、産総研公式サイトで本委員会の設置が発表され、その目的と委員リストが公開された。本委…

ソフトバンクが自動運転向け「交通理解マルチモーダルAI」を開発 低遅延なエッジAIサーバーで動作 画像
その他

ソフトバンクが自動運転向け「交通理解マルチモーダルAI」を開発 低遅延なエッジAIサーバーで動作

ソフトバンクは、自動運転車の運行業務の完全無人化を目指して、低遅延なエッジAI(人工知能)サーバーで動作する、自動運転の遠隔サポート向け「交通理解マルチモーダルAI」を開発した。「交通理解マルチモーダルAI」は、自動運転の社会実装における課題である、自動運…

帝人のリハビリ施設「Selbst-D」で 機能訓練用BMI(ブレイン・マシン・インターフェース)を用いたサービスを開始 画像
医療・介護ロボット

帝人のリハビリ施設「Selbst-D」で 機能訓練用BMI(ブレイン・マシン・インターフェース)を用いたサービスを開始

帝人は、同社が兵庫県宝塚市で運営している自費(公的保険外)リハビリサービス施設「Selbst-D」において、LIFESCAPES 機能訓練用ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)を用いたサービスの提供を開始した。この革新的なBMI技術を導入することで、より多くの対象者…

NEC 量子技術を活用した荷積みと配車を最適化するシステムを豊田自動織機向けに構築 計画立案時間は熟練者の6分の1以下、積載効率も向上 画像
量子コンピュータ

NEC 量子技術を活用した荷積みと配車を最適化するシステムを豊田自動織機向けに構築 計画立案時間は熟練者の6分の1以下、積載効率も向上

NECは、量子コンピューティング技術を活用したフォークリフト出荷時の荷積みと配送先の組み合わせ(配車)を最適化するシステムを、株式会社豊田自動織機向けに構築した。2024年10月から豊田自動織機の高浜工場で本格稼働を開始した。
高浜工場では、国内向けに年間約4万…

マクニカが東大発のベンチャーARAVと協業 既存の建設機械・物流機器に後付けして遠隔操作・監視できる「everfleet」 画像
その他

マクニカが東大発のベンチャーARAVと協業 既存の建設機械・物流機器に後付けして遠隔操作・監視できる「everfleet」

マクニカは、モビリティの自動運転化や遠隔制御化に取り組んでいる東京大学発のスタートアップ企業であるARAVと協業し、建設機械・物流機器の遠隔操作が可能となる機能を追加したマクニカ製遠隔監視システム「everfleet」の提供を開始した。
これにより、時間や場所に…

「AI温水洋一」爆誕!アンドロイドかCGか、それとも本物の温水さんか? 史上初ふるさと納税日本一を5回獲得した都城市が開発 画像
バーチャルキャラクター

「AI温水洋一」爆誕!アンドロイドかCGか、それとも本物の温水さんか? 史上初ふるさと納税日本一を5回獲得した都城市が開発

宮崎県都城市は、史上初となる「ふるさと納税日本一」を5回獲得した肉と焼酎の「本物」のおいしさを PRすべく、都城市出身の俳優・温水洋一さんを起用したWEB-CM「都城市(みやこのじょうし) AI温水洋一篇」を制作し、11月1日(金)より都城市公式YouTubeチャンネルで公開…

NTTとトヨタ自動車が「モビリティ×AI・通信」連携で合意 低遅延通信やモビリティAIを構築、交通事故ゼロ社会の実現に向けて 画像
通信技術

NTTとトヨタ自動車が「モビリティ×AI・通信」連携で合意 低遅延通信やモビリティAIを構築、交通事故ゼロ社会の実現に向けて

トヨタ自動車株式会社と日本電信電話株式会社(NTT)は、交通事故ゼロ社会の実現に向けて、モビリティ分野におけるAI・通信で共同の取り組みに合意したことを発表した。
この取り組みにおいて、今後両社で2030年までに5,000億円規模の投資を見込む。2025年以降モビリテ…

「コカ・コーラ」 神戸と横浜でドローンショー開催、ARやグッズプレゼントも ウィンターキャンペーン2024開始 画像
デジタルサイネージ

「コカ・コーラ」 神戸と横浜でドローンショー開催、ARやグッズプレゼントも ウィンターキャンペーン2024開始

コカ・コーラシステムは「夜空を見上げて、コークで乾杯。」をメッセージとした「コカ・コーラ」 ウィンターキャンペーン2024を2024年10月28日より開始した。
キャンペーンでは、気分を盛り上げるクリスマスオーナメントをデザインした「コカ・コーラ」のウィンターラ…

NTTが300GHz帯で世界最高の160Gbpsデータ伝送に成功 遠隔医療や自動運転など 6G超高速無線通信への応用に期待 画像
通信技術

NTTが300GHz帯で世界最高の160Gbpsデータ伝送に成功 遠隔医療や自動運転など 6G超高速無線通信への応用に期待

NTTは、将来の超高速無線通信への応用が期待される300GHz帯において、無線通信を行うためのハードウェアである小型無線フロントエンドを実現した。
フロントエンド(FE)の小型化と広帯域化(データレート向上)のために、FEを構成する要素回路のワンチップ集積化に挑…

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