テクノロジー(189ページ中25ページ目)

京都芸術大学とシャープ 耳にかけて生成AIと手軽にコミュニケーションできる『AIスマートリンク』を共同開発 画像
生成AI

京都芸術大学とシャープ 耳にかけて生成AIと手軽にコミュニケーションできる『AIスマートリンク』を共同開発

学校法人瓜生山学園 京都芸術大学は、シャープ株式会社と共同で、生成AIとの自然なコミュニケーションを実現するウェアラブルデバイス『AIスマートリンク』を開発した。京都芸術大学とシャープは実証実験を今月から進め、2025年度の実用化を目指す。

AIスマートリン…

デジタルヒューマンと生成AIで「感情推定」するアバターシステム 認知症予防や介護現場、医療や教育分野も視野に テックファーム 画像
生成AI

デジタルヒューマンと生成AIで「感情推定」するアバターシステム 認知症予防や介護現場、医療や教育分野も視野に テックファーム

ICTソリューション事業を手掛けるテックファーム株式会社は、デジタルヒューマンと生成AIを活用したソリューションサービスを開発した。
同社がAI研究の一環として進めてきた「人のコンディションの可視化」を応用したもので、感情推定ができるコミュニケーションアバ…

「ugo Pro」が画像解析AIロボット「べんけーくん」に変身 図書館で自律的に移動しながら蔵書を点検 岩手県平泉町 画像
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「ugo Pro」が画像解析AIロボット「べんけーくん」に変身 図書館で自律的に移動しながら蔵書を点検 岩手県平泉町

ugoは、岩手県平泉町の「平泉町学習交流施設エピカ」内の図書館において、図書館蔵書管理システム『KoKoBoシステム』が搭載された「ugo Pro」が「べんけーくん」と命名され正式に採用された。スタッフ7人が通常10日間かけて行う蔵書点検作業を、わずか2日で完了すること…

清水建設『ステージ足場移動台車』にAGV/AMR向け駆動ユニットを採用 ナブテスコが発表 画像
移動・配送ロボット

清水建設『ステージ足場移動台車』にAGV/AMR向け駆動ユニットを採用 ナブテスコが発表

ナブテスコ株式会社は、清水建設株式会社が『ステージ足場移動台車』にナブテスコが新規開発したAGV/AMR向け駆動ユニット『RVW』シリーズを採用したことを2024年9月12日に発表した。
「AGV」は「Automatic Guided Vehicle」(無人搬送車)の略称。「AMR」は「Autonomou…

全国の子どもたち向け「バーチャルラリー教室」をメタバースで開催 WRC世界ラリー選手権と連携イベント 画像
WRC

全国の子どもたち向け「バーチャルラリー教室」をメタバースで開催 WRC世界ラリー選手権と連携イベント

FIA世界ラリー選手権「フォーラムエイト・ラリージャパン2024」の開催が迫ってきた(2024年11月21日(木)~24日(日))。
ラリージャパン2024実行委員会は、全国の小中学生を対象に、2024年10月27日に開催する「バーチャルラリー教室」の募集を開始した。「メタバース…

NVIDIAの生成AIとシーメンスのラックPCで対話型AIデジタルヒューマンを開発 菱洋エレとヘッドウォータース「Japan Robot Week」で公開 画像
生成AI

NVIDIAの生成AIとシーメンスのラックPCで対話型AIデジタルヒューマンを開発 菱洋エレとヘッドウォータース「Japan Robot Week」で公開

ヘッドウォータースは、NVIDIAの音声ソースから豊かな表情のアニメーションを生成するAI搭載アプリケーション「NVIDIA Omniverse Audio2Face」と、シーメンスAGの産業向けラックPC「SIMATIC IPC RW-545A」を活用した、対話型AIデジタルヒューマンの開発に取り組んでいる…

NTTコノキューデバイスがAR2搭載のXRグラス「MiRZA」発売へ GraffityがホームアプリのUI/UXデザインを担当 画像
ウェアラブルデバイス

NTTコノキューデバイスがAR2搭載のXRグラス「MiRZA」発売へ GraffityがホームアプリのUI/UXデザインを担当

世界初、スマートフォンと無線接続するAR2搭載のXRグラス「MiRZA」が株式会社NTTコノキューデバイスから発売される。Graffityが「MiRZA」ホームアプリのUI・UXデザインを担当したことを発表した。

コノキューデバイス製XRグラス「MiRZA」とは?

XRグラス「MiRZA」…

会話ロボット「BOCCO emo」とヘルスケア機器が連携 日々の血圧を測定・記録 健康管理の習慣化をサポート 画像
見守りロボット

会話ロボット「BOCCO emo」とヘルスケア機器が連携 日々の血圧を測定・記録 健康管理の習慣化をサポート

ユカイ工学は、コミュニケーションロボット「BOCCO emo」とヘルスケア機器を無線接続し、血圧や体重などの測定を促し、結果を簡単に記録できる新機能の提供を2024年9月5日より開始した。
これまで要望の多かった「血圧や体重を簡単に記録したい」「毎日の健康測定の習…

【業界初】非木造建築用窓施工ロボット「MABOT」をYKK APが開発 ビル建設現場での実証実験を開始 画像
その他

【業界初】非木造建築用窓施工ロボット「MABOT」をYKK APが開発 ビル建設現場での実証実験を開始

YKK APは、業界で初めて(※YKK AP調べ)非木造建築の建設現場で窓の施工を行うロボット「MABOT」を開発した。
「MABOT」は、自律移動して人と一緒に働くロボットシステムのシリーズで、今回は窓枠を設置する「Alignmenter01」と、設置された窓枠を自動溶接固定する「W…

東芝が大規模な量子暗号通信ネットワーク向け「量子鍵の配送制御」と「配送高速化技術」を開発 量子暗号通信の現状と課題、発表内容を解説 画像
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東芝が大規模な量子暗号通信ネットワーク向け「量子鍵の配送制御」と「配送高速化技術」を開発 量子暗号通信の現状と課題、発表内容を解説

株式会社 東芝は、今後の量子暗号通信に不可欠となる、効率的かつ高速な量子鍵配送技術を開発した。
量子鍵配送ネットワークは、鍵の管理や配送経路の制御を行う「鍵管理レイヤー」と、実際に量子鍵を配送する「量子レイヤー」によって構成されるが、東芝は鍵管理レイ…

cheero「ワイヤレス集音器」を発売 ワイヤレスイヤホンとしても使えて自動切替え対応 画像
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cheero「ワイヤレス集音器」を発売 ワイヤレスイヤホンとしても使えて自動切替え対応

「cheero」ブランドを展開するティ・アール・エイ株式会社は、2024年9月5日(木)正午より「ワイヤレス集音器 CHE-S-001」を発売することを発表した。

サイズは約25×15×20mm、重量は約4g。年齢性別問わず使いやすいワイヤレスイヤホン型のデザイン。耳に装着し、集音…

NTT 日本と台湾間を約17msの超遅延で接続【世界初】中華電信とIOWN国際間オールフォトニクスネットワークで開通 画像
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NTT 日本と台湾間を約17msの超遅延で接続【世界初】中華電信とIOWN国際間オールフォトニクスネットワークで開通

NTTと中華電信は、2023年10月25日に締結した基本合意書に基づき、双方のオールフォトニクス・ネットワーク(APN)を用いて、台湾・桃園市内の中華電信のデータセンタから東京・武蔵野市内のNTT武蔵野研究開発センタまでを2024年8月29日に開通。約3,000kmの長距離を片道…

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