分身ロボットにより、遠隔でも参列している感覚を得られる「OriHimeブライダルサービス」が2月22日正式リリース!

人と人をつなぐコミュニケーションデバイス「分身ロボット『OriHime』」を開発・提供する株式会社オリィ研究所は、距離的または身体的な理由で結婚式に参加できない人や、その人を招待したい新郎新婦に対して、分身ロボットで式への参加を可能にする「OriHimeブライダルサービス」を2月22日より正式に開始した。

今まではOriHimeのレンタルなどの形で個別対応をしていたが、需要が高まってきたため、正式なサービス化をしたのだという。

OriHimeとは、「ロボットと人ではなく、人と人をつなぐロボット」をコンセプトとした分身ロボット。初期設定後、ネットに接続したOriHimeをパソコンと電源に挿すだけで起動し、操作者はiOSアプリからOriHimeを操作できる。

また、利用者の表情を想像できるよう喜怒哀楽様々に見える能面を参考にされたデザインと、登録されたモーションと自由に動かせる腕により、操作者の感情表現を豊かに見せることが可能となっている。

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▽OriHimeスペック情報

サイズ 高さ:21.5cm、幅:約15cm(腕を畳んだ状態)、奥行き:約23cm
重量 587g
電源 ACアダプタ入力:AC100-240V 50/60Hz
OriHime本体:5V1A
カメラ 水平画角 103°カメラ
サウンドデバイス 内蔵マイク
40mmスピーカー
3.5mmジャックによる外部スピーカー・マイクの接続可能
インターフェイス PC接続用 USB 2.0
動作温度範囲 0-40℃




OriHimeブライダルサービスとは

OriHimeがあれば、式を欠席せざるを得なかった人が、カメラ・マイク・スピーカーを内蔵するOriHimeの操作者となって、iPadやPCなどでOriHimeの見る視界を自由に動かし、リアルタイムで周囲の人と会話をしたり、「拍手」から「なんでやねん」のようなツッコミまで様々なジェスチャーを使い新郎新婦にお祝いの感情を表現することができる。また、写真機能でOriHimeの見ている映像を写真に残し、参加した思い出を作ることも可能だ。

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OriHimeの式場への設置や当日のサポート、操作する方へのiPadの貸与や事前操作体験、式場との交渉などをすべて含めたサービスプランの価格は、披露宴のみの場合10万円、結婚式と披露宴の場合14万円(全て外税)。詳細は以下のHPから確認することができる。

OriHimeブライダルサービスの詳細、申込みはこちらから
http://bridal-lp.orylab.com/

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ロボスタ編集部
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