コミュニケーションロボット「Tapia(タピア)」、NTT光コラボを活用した「タピア光」を3/24から申込開始へ

コミュニケーションロボット「Tapia(タピア)」、NTT光コラボを活用した「タピア光」提供へで伝えたニュースの続報が入ったのでご紹介する。



タピア光とは

タピア光は、コミュニケーションロボット『タピア』とNTT東日本・NTT西日本が提供している「フレッツ光」をリーズナブルに使えるサービス。


tapia01

Photo: MJI

高品質な光回線、タピア光専用のオリジナルタピア、タピア本体価格が安く月額料金で買えるメリットがある。

料金プランは、「Wi-Fi+プロバイダ+ロボット」の合計の利用料が、マンションの場合月額6,980円(税抜)、一戸建ての場合月額7,980円(税抜)となっている。


tapia02

Photo: MJI

3月24日〜4月14日の期間限定「早期入会キャンペーン」も用意されており、今なら新規申し込みで「最大62,000円」割引特典を受けることができるほか、タピア専用のバッグをもらうことができる。

さらなる詳細は3月24日に公開される予定だ。

外部リンク
株式会社MJI / Tapia光


ABOUT THE AUTHOR / 

中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

PR

連載・コラム