東京大学制作展 Extra 2018「Dest-logy」レポート #iiiEx

現在東京大学情報学環オープンスタジオにて開催中の東京大学制作展 Extra 2018 「Dest-logy」を見てきたのでレポートする。
すでにロボスタで「ロボットと人間の恋愛を体験できる、東京大学制作展Extra2018が開催」としてお伝えしていたイベントだが、ロボットと人間の恋愛などと目を引く展示もあるようなので興味を持ってしまったわけだ。
日時:2018/7/6(Fri)-7/9(Mon) 11:00-19:00
入場:無料
場所:東京大学情報学環オープンスタジオ
主催:東京大学大学院 情報学環・学際情報学府
ここからひとつずつ展示内容を紹介したい。
くるくる社会
Sigh-arium
8mmのおもひで
かんじんなことは、
Robot Love
Unveil Memory
Anti-Bias Gun- Black Lives Matter Version –
I Incubate
こころ(edited)
GRot the Hand
VR Piano Visualizer
うれしい?
踊らせてみた
A drone in search for the four-leaf clover Work in Progress
展示は7月9日(月)19時まで。興味のある方は今週末に見に行ってはいかが?
この記事を読んだ人におすすめ
関連する記事はまだありません
ABOUT THE AUTHOR /
中橋 義博
1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。