「子どもと接する業務以外の約4分の1は掃除」パナソニックがロボット掃除機を保育園に贈呈 動画「保育士さんへ、感謝の贈りもの」公開

まだまだ普及率の低いロボット掃除機も保育園でロボット掃除機に触れることで、子どもたちには当たり前の光景になっていくかもしれない。

パナソニック株式会社は、ママのための1分動画メディア「mamatas(ママタス)」が立ち上げた「保育園応援プロジェクト」とコラボレーションし、ロボット掃除機「ルーロ」(MC-RSF1000)を保育園に贈呈。保育士や園児たちの反応を撮影したドキュメンタリームービー「保育士さんへ、感謝の贈りもの」を、2020年7月2日より公開した。併せて、子どもを保育園に通わせている保護者と保育士、各100名を対象に「保育園における掃除」をテーマにしたアンケート調査を実施。その結果、保護者の約8割が「保育士の仕事量や業務時間が心配になったことがある」と回答。また、約7割の保育士が、「掃除が負担になっている」と答えている。
なお、同掃除機は一般家庭用で、今回の保育園での使用はテストケースとして行った。

■【動画】ドキュメンタリームービー「保育士さんへ、感謝の贈りもの」【パナソニック公式】




調査結果まとめ【保育士】

「保育園における掃除」をテーマに保育士向け、保護者向けとそれぞれに実施。保育士に対して、実際のロボット掃除機の導入状況を聞く設問に対して「勤務先の保育園に導入されている」との回答はわずか2%。同時に、導入されていない園に勤務する保育士のうち約6割が「勤務する保育園に、ロボット掃除機を導入してほしい」と答えている。さらに、ロボット掃除機を導入した場合の、園児たちの反応についても予想してもらったところ、91%が「ロボット掃除機に対して興味を示すと思う」と回答した。


保育士向け調査
◆普段の業務において、掃除が負担になっていると感じている保育士は約7割(66%)。
◆園内にロボット掃除機が導入されることが「時間的な負担」や「精神・身体的な負担」の軽減につながると考える保育士は7割以上。
◆ロボット掃除機の導入で床掃除を自動化することにより「子どもと触れ合う時間を増やしたい」、「業務時間を短縮したい」という声も。
◆保育士の約6割(64%)が、ロボット掃除機は「園児が掃除について興味を持つきっかけになると思う」と回答。



保育士の約7割(66%)が掃除に負担を感じており、具体的には全体の65%が「時間的な負担」を、55%が「精神・身体的な負担」を挙げている。

ロボット掃除機の導入で「時間的な負担」や「精神・身体的な負担」が軽減された場合、空いた時間でどのようなことがしたいか(またはどのようなことができるようになると思うか)を聞いた質問では、子どもと触れ合う時間を増やしたり、業務時間を短縮したりしたいという声が目立った。

保育士の64%が「園児が掃除に興味を持つきっかけになると思う」、57%が「園児が片付けなどに協力的になると思う」と答えており、ロボット掃除機を導入することは、子どもたちにも良い影響を与えると考える保育士が多い。

実際のロボット掃除機の導入状況を聞くと、「勤務先の保育園に導入されている」と答えた保育士はわずか2%という結果に。そこで、「勤務先にロボット掃除機が導入されていない」と答えた98名に、「ご自身が勤務する保育園に、ロボット掃除機を導入してほしいと思いますか?」と聞くと、実に約6割(59%)が「そう思う」と答える結果となった。



調査結果まとめ【保護者】

保護者に、保育園にロボット掃除機を導入して床掃除を自動化することに対する考えを聞いたところ、「掃除が自動化されて、保育士さんの負担が減るので良いと思う」「掃除が自動化されて、保育士さんが子どもに向き合える時間が増えるので良いと思う」と答えた保護者が、それぞれ87%と、大多数の保護者が保育園へのロボット掃除機の導入を支持する考えを持っていた。


保護者向け調査
◆保護者の約8割(78%)が「保育士の仕事量や業務時間が心配になったことがある」と回答。
◆そのうち9割近い(87%)保護者が、保育園におけるロボット掃除機の導入について「掃除が自動化されて、保育士さんの負担が減るので良いと思う」と答えている。
◆保育園にロボット掃除機を導入することで、「子どもが掃除について興味を持つきっかけになったら嬉しい」と答えた保護者も約9割(85%)に。

97%の保護者が「保育園での生活が、片付けや手伝いの習慣につながることを期待」


保護者たちにロボット掃除機を保育園に導入した際の子どもの反応を予想してもらった。その結果、「保育園にロボット掃除機が導入されたら、子どもはロボット掃除機に対して興味を示すと思う」と答えた保護者は90%。また「保育園にロボット掃除機を導入することで、お子様が掃除について興味を持つきっかけになったら、嬉しいと思いますか?」との問いへは、85%が「そう思う」と回答。
具体的に子どもがどのような反応を示すと思うか、また、どのような変化を期待するかについて聞いた質問では、ロボット掃除機がきっかけとなって、片付けを楽しんだり、掃除の習慣がついたりすることを期待する保護者が多かった。


保護者たちに「自宅にロボット掃除機があるか」を聞くと、「ない」と答えた人が76%で多数派に。また、自宅にロボット掃除機が「ない」と答えた保護者76名に対して、「家庭でも、ロボット掃除機によって掃除の自動化をおこないたいと思いますか?」と聞いたところ、75%と大多数が「そう思う」と回答。また、「ロボット掃除機がお子様の保育園で導入されたら、親である自身の気持ちにも変化が起こりそうだと思う」と答えた保護者は67%だった。


▼ 調査概要 

【調査対象】:20~60代 保育士100名/20~50代 子どもを保育園に通わせている父親・母親100名
【調査内容】:「保育園における掃除」に関する調査 ・調査期間:2020年3月27日~30日
【調査方法】:インターネット調査




「ルーロ」(MC-RSF1000)の製品特長

「360°レーザーセンサー」で、掃除の完遂性能が従来よりも向上。新搭載の「アクティブリフト」で、本体をリフトアップして段差もスムーズに乗り越えられ、各種センサーにより障害物を避けることが可能になった。


間取りを正確に認識して「ゴミを取りきる」:レーザーSLAM

レーザーで、360°全方位の間取りをすばやくセンシング。今まで見逃していた場所も、徹底して掃除できる。※室内環境、汚れの種類や量により、検知・集じんできない場合がある。

今まで乗り越えられなかった「段差を乗り越える」:アクティブリフト

本体をリフトアップして、ラグやマットなど、2.5cmまでの段差を乗り越える。※床面の材質や形状によって乗り越えられない場合がある。

おもちゃや家具などの「障害物を避ける」:レーザー・赤外線・超音波センサー

3種類のセンサーで、障害物を検知し、幅約2cmまでの障害物を回避。※環境や障害物の色、素材により、検知しない場合がある。



ロボット掃除機「ルーロ」製品ページ 
https://panasonic.jp/soji/products/rulo/mc_rsf1000.html

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