デジハリ大学が平手友梨奈の新CMを一夜限りTVオンエア ロボットアームも共演 「みんなを生きるな。自分を生きよう。2021春」

デジタルハリウッド大学が、元欅坂46で女優の平手友梨奈さんを起用した新CM「みんなを生きるな。自分を生きよう。2021春」を、本日1月15日の20:00 ~ 21:48「ミュージックステーション 2時間SP(テレビ朝日系列)」内で一夜限りのTVオンエアを行う。

また、既に特設サイトでWEB公開も行われていて、こちらではテレビCM放映後も一定期間公開される、としている。

「みんなを生きるな。自分を生きよう。2021春」CM公式特設サイト
URL: https://www.dhw.ac.jp/jibun/


■デジタルハリウッド大学ブランドムービー「みんなを生きるな。自分を生きよう。2021」篇 平手友梨奈さん出演

CMでは平手友梨奈さん演じる女性がステージ上でアーティスティックな体験をするシーンが描かれ、それを撮影するロボットアームとの共演もある。「本物の反応をみせたい」という平手友梨奈さんの意向で、リハーサルなしの「一発撮り」で撮影が行われたという。
また、特設サイトでは「平手友梨奈さんから、学生のみなさんへ」の動画も公開されている。

デジタルハリウッド大学は、文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶ4年制大学「デジタルコミュニケーション学部」と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出す専門職大学院「デジタルコンテンツ研究科」を設置している。


平手友梨奈さん プロフィール


2015年8月、欅坂46の一期生オーディションに合格し、2020年1月まで欅坂46の中心メンバーとして活動。
2018年9月公開の映画『響 -HIBIKI-』では映画初出演にして初主演を果たし、「第42回日本アカデミー賞」で新人俳優賞、「第31回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」で新人賞、「第28回日本映画批評家大賞」で新人女優賞(小森和子賞)を受賞。
2021年1月には「さんかく窓の外側は夜」、2月には「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」と出演する映画作品の公開が続く。

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ロボスタ編集部

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