“世界で最も完全で美しい”トリケラトプスの実物全身骨格が日本初上陸!ソニーグループ「恐竜科学博」見どころ大紹介

ソニーグループ9社からなるDinoScience 恐竜科学博製作委員会は、2021年7月17日(土)から9月12日(日)まで「Sony presents DinoScience 恐竜科学博 ~ララミディア大陸の恐竜物語~」を、パシフィコ横浜にて開催することを、同年4月8日に発表。同日よりチケットの一般販売を開始した。なお、同展では、会場とは違う新たな発見や感動を味わえるオンラインツアーも実施予定であり、こちらのチケットは6月販売となっている。

※ヒューストン自然科学博物館所蔵




DinoScience 恐竜科学博の概要

欧米の博物館では、恐竜を骨格標本として展示するだけではなく、生き物として科学的視点で捉え、その不思議さやおもしろさを解くことで、ワクワクする知的好奇心を満たすよう工夫されており、恐竜は”科学の扉“の一つとして位置づけられている。
ソニーは「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」という存在意義を掲げ、さまざまな事業を展開しており、今回、恐竜(Dinosaur)× 科学(Science)=“DinoScience(ディノサイエンス)”として、「夢と好奇心」に基づいてつくり上げた “新しい恐竜展”「Sony presents DinoScience 恐竜科学博 ~ララミディア大陸の恐竜物語~」を展開。ソニーのクリエイティビティとテクノロジーの力を活用した同展では、見るだけではなく五感で感じる今までにない体験型エデュテインメント(教育:Education+エンタテインメント:Entertainment)として、子どもから大人まで自然科学への気づきや学びの体験を提供する。

イラストレーション 恐竜くん ⓒMasashi Tanaka

▼ 開催概要

名称 Sony presents DinoScience 恐竜科学博~ララミディア大陸の恐竜物語~ 2021@YOKOHAMA
会期 2021年7月17日(土)~9月12日(日) ※会期中無休
※土・日・祝日・特定日は、事前予約/日時指定入場制(先着順)
※特定日:8月7日(土)~8月15日(日)
時間 月・火・木・日9:00~18:00(最終入場 17:30)
水・金・土・祝日・特定日9:00~21:00(最終入場 20:30)
会場 パシフィコ横浜 展示ホールA
主催 DinoScience 恐竜科学博製作委員会(ソニーグループ株式会社、ソニー株式会社、ソニー・ミュージックエンタテインメント、ソニー・インタラクティブエンタテインメント、ソニーPCL、アニマックス、キッズステーション、フロンテッジ、イープラス)
特別協賛 ソニーグループ株式会社
協賛 凸版印刷、バンダイナムコグループ、ソニー生命保険、Xperia、ソニーネットワークコミュニケーション
後援 神奈川県、横浜市、TBS、朝日新聞社
特別協力 ブラックヒルズ地質学研究所、ヒューストン自然科学博物館
協力 日本通運、ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ、ソニーフィナンシャルグループ
企画・監修 恐竜くん(田中真士氏)




DinoScience 恐竜科学博の見どころ

現在のアラスカからメキシコまで、西側一帯に相当する縦に長い大陸であった“失われた大陸「ララミディア」”にフォーカスした同展では、いま注目の日本の恐竜研究者である“恐竜くん”こと、が企画・監修した世界を、ソニーのクリエイティビティとテクノロジーが精緻に再現した映像体験ができる。恐竜発掘・研究・標本作成の世界トップクラス「ブラックヒルズ地質学研究所(BHI)」の特別協力により、ヒューストン自然科学博物館に展示されてから門外不出であったトリケラトプスの実物化石「レイン」を日本で初めて公開される他、日本初展示を含む数多くの復元全身骨格を展示する。さらに、Xperiaスマートフォンを活用した、リモートで楽しめるオンラインツアー“Xperia True Remote EXperience”を実施予定だ。


白亜紀後期(約1億年~6,600万年前)に存在した“失われた大陸「ララミディア」”

ララミディア大陸は、現在のアラスカからメキシコまで、西側一帯に相当する縦に長い大陸で、白亜紀の終盤、北アメリカ大陸ができるとともに消滅した。地層からは、現在もティラノサウルスやトリケラトプスをはじめ、数多くの化石が次々と発見されている。今回は、このララミディア大陸にフォーカスし、そこに確かに息づいていた様々な恐竜たちの驚きと感動の物語に迫る。


いま注目の“恐竜くん”が企画・監修

同展は、“恐竜くん(田中 真士 氏)”が企画・監修。恐竜くんの想いとソニーの想いが共鳴し、恐竜展のイメージを覆すこれまでにない展示コンテンツを提供する。

【恐竜くん(田中真士 氏)】幼いころに恐竜に魅せられ、16歳で単身カナダに留学。恐竜の研究が盛んなアルバータ大学で古生物学を中心に広くサイエンスを学んだ。現在は、恐竜展の企画・監修やトークショーやワークショップなど体験教室の開催、イラスト制作、ロボットや模型の監修、執筆、翻訳など幅広く手がけている。恐竜の専門知識を持ちながら研究機関や大学に属さず、恐竜の正しい知識を楽しく・わかりやすく、エンタテインメントとして伝える活動を行う日本唯一の存在。

サイエンスコミュニケーター 恐竜くん(田中 真士 氏)

恐竜は、モンスター・怪獣のような空想の生き物ではなく、6,600万年前まで、かつて地球上に実在していた生き物です。その証拠に化石として奇跡的に現代に残っています。恐竜が本当に生きていたことを科学で解き明かしたい。子どもたちに本物の化石が持つ、圧倒的な存在感を体感してもらいたい。恐竜研究や発掘に関わる人々の情熱を伝えたい。その想いを実現した、展示コンテンツをぜひお楽しみください。



ソニーのクリエイティビティとテクノロジーが実現する新たな映像体験

会場では、最新の研究で明らかになった恐竜の体の造形から質感、動き方、さらには当時の植生に至るまで、恐竜くんが徹底的に監修し、精緻に再現したCG映像が、超高精細で圧倒的な迫力の大画面に映し出される。床からの振動や風、臨場感あふれる音響など、ソニーの様々な独自技術によって、まるで恐竜がいた時代にタイムスリップしたかのような興奮を味わえるだけでなく、立体映像を裸眼で見られる空間再現ディスプレイ『ELF-SR1』にて、恐竜の3DCGモデルを展示。目の前に実物があるかのようなリアルな映像体験により、楽しみながら恐竜の肌の質感や体のつくりなどを知ることができる。

CG映像イメージ(画像は製作段階の映像となっている)


オンラインツアー“Xperia True Remote EXperience” 開催

さらにXperia スマートフォンを活用した、リモートで楽しめるオンラインツアー“Xperia True Remote EXperience”を実施する。会場の様子をXperiaスマートフォンでライブ撮影し、リアルタイムに配信。オンラインツアーでは、“恐竜くん”の解説や会場で見ることが難しい骨格のアングルなど、来場時とは違った新しい発見を手持ちのスマートフォンやPCから楽しむことが可能だ。


世界で最も完全で美しいと言われているトリケラトプスの実物全身骨格が日本初上陸

全長7m×高さ3m、ほぼ全身の骨格、大型皮膚痕が残る非常に貴重なトリケラトプスの実物化石「レイン」。トリケラトプスは、その長い角や複雑な頭骨の形から、化石になる過程で変形や欠損が起きることが多く、ほぼ完璧な形状を保って発掘された「レイン」は奇跡的な標本と言われている。同展では、ヒューストン自然科学博物館に展示されてから門外不出であったトリケラトプスの実物化石「レイン」を日本で初めて公開する。

※ヒューストン自然科学博物館所蔵



「レイン」以外にも脳腫瘍の跡がある珍しい化石や日本で初めて展示する化石も多数登場

恐竜では、世界で唯一「脳腫瘍」の痕跡が確認されたほか、全身に渡り、激しいけがや病気による変形の痕が数多く見られるゴルゴサウルス。その他にも、ティラノサウルスやモササウルス、ケツァルコアトルス、トリケラトプスとティラノサウルスの幼体など、日本初展示を含む数多くの復元全身骨格を展示する。

ゴルゴサウルス

モササウルス



恐竜発掘・研究・標本作成の世界トップクラス「ブラックヒルズ地質学研究所(BHI)」が特別協力

設立以来、約40年にわたり、古生物および鉱物の発掘、研究、コレクション活動を続けている「ブラックヒルズ地質学研究所(BHI)」。標本として最大かつ最高の保存状態だったと言われるティラノサウルス「スー」や今回展示するトリケラトプス「レイン」・ティラノサウルス「スタン」を発掘。スミソニアン博物館をはじめ、世界中の博物館・研究所に技術提供、展示制作実績があり、恐竜発掘・研究・標本作成の世界トップクラスとされている。今回、同研究所からヒューストン自然科学博物館の紹介を受け、両社の協力によりトリケラトプスの実物化石「レイン」の貸し出しが実現した。



各種チケット情報

同展のチケットは、曜日や時間帯別に3種類用意されている通常チケットの他、開催前日に100名限定で行われる「恐竜くん・BHIピーター所長と巡る特別解説付きツアー」チケット(同時通訳付き)や、恐竜好きアイドル 日向坂46 小坂菜緒さんオリジナルイラストによる限定カラー・トリケラトプス・キーホルダー付きチケット、数量限定・恐竜化石付き(BHI保証書付き)前売りチケットなど5種類の企画チケットが用意されている。


通常チケット
販売期間 4月8日(木)10:00~9月12日(日)17:00
金額(税込) 大人(19歳以上):平日2,800円/土日祝・特定日3,000円
中学生~18歳:平日2,000円/土日祝・特定日2,200円
4歳〜小学生:平日1,400円/土日祝・特定日1,600円
※土日祝・特定日は1時間ごとの日時指定となる。


恐竜くん・BHIピーター所長と巡る特別解説付きツアーチケット

開催前夜の7月16日(金)18:30から一度限りの、恐竜くんとBHIピーター所長が会場内で直接展示を解説するツアーのプレミアムなチケットが用意されている(100名限定/同時通訳付き)。図録をセットで購入した人は、ツアー終了後に開催する「恐竜くんサイン会」に参加できる。

販売期間 4月8日(木)10:00~7月16日(金)12:00 ※予定数に達し次第、受付終了となる。
対象日 7月16日(金)18:30~20:00予定(受付開始:18:00)※「恐竜くんサイン会」は、解説ツアー終了後に行う。
金額(税込) 大人(19歳以上):ツアーチケット(サイン会参加券付図録セット) 10,000円、 ツアーチケット(図録なし) 8,000円
4歳~18歳:ツアーチケット(サイン会参加券付図録セット) 7,000円、ツアーチケット(図録なし),000円
※3歳以下は保護者との入場であれば無料
備考 ※会場内ミュージアムショップでも図録の販売はあるが、同サイン会の参加権は付かない。また、ミュージアムショップでの図録の販売価格は2,500円(税込)となる。
※万が一、新型コロナウイルス感染拡大状況や政府からの要請により、BHIピーター所長が来日できなくなった場合は、恐竜くんのみの解説となる。その場合でも、チケットの払い戻しは行わない。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。

恐竜くんとBHIピーター所長


日向坂46 小坂菜緒さんオリジナルイラストによる 限定カラー・トリケラトプス・キーホルダー付きチケット

平日チケットに、DinoScience恐竜科学博 公式アンバサダー 日向坂46 小坂菜緒さんオリジナルイラストによる「限定カラー・トリケラトプス・キーホルダー」がセットになった、プレミアムなチケット。会場内ミュージアムショップでは手に入らない小坂さんのサイリウムカラー(バイオレット&ホワイト)は完全受注生産となる。なお、同チケットは5月7日(金)までの限定販売となっている。

©小坂菜緒
販売期間 4月8日(木)10:00 ~ 5月7日(金)23:59
対象日 平日
金額(税込) 大人(19歳以上):3,900円、中学生~18歳:3,100円、4歳〜小学生:2,500円
備考 ※商品は、同展開催期間中に会場にて「特典引換券」との引換えで渡される。
※会場内ミュージアムショップでは「限定カラー・トリケラトプス・キーホルダー」の販売は行っていない。

小学生の時、理科の化石の授業をきっかけに、休日には博物館へ行くほどの恐竜好きになったアイドル 日向坂46小坂菜緒(こさか なお)さんが公式アンバサダーに就任。
【小坂菜緒さんプロフィール】2002年9月7日生まれ。大阪府出身。日向坂46二期生。

DinoScience 恐竜科学博の公式アンバサダー 日向坂46小坂菜緒さん

これまで取材やブログで「恐竜が好きなんです」とお話ししていたことが、DinoScience 恐竜科学博の公式アンバサダーに結びつき本当に嬉しいです!トリケラトプスの「レイン」はもちろん、恐竜がいた世界を体感できるCG映像なども楽しみにしています。私自身、恐竜に興味はあるものの、ものすごく深い知識があるわけではないので、DinoScience 恐竜科学博を通じて、ぜひ皆さんと一緒に学んでいきたいと思います。




数量限定・恐竜化石付きチケット(本展特別協力先・BHI保証書付き)

平日チケットに、BHIが発掘したエドモントサウルス、バロサウルス、カマラサウルスのいずれかひとつの化石(BHI保証書付き)がセットになったスペシャルなチケットだ。化石は、会場内ミュージアムショップよりも約30%お得に購入できる(店頭価格:税込¥980)。

販売期間 4月8日(木)10:00~ ※売り切れ次第、終了。
対象日 平日
金額(税込) 大人(19歳以上):3,500円、中学生~18歳:2,700円、4歳〜小学生:2,100円
備考 ※化石を選ぶ事はできない。
※※商品は、同展開催期間中に会場にて「特典引換券」との引換えで渡される。

保証書イメージ
▼ 上記チケットならびにその他チケットの詳細
チケット情報(公式サイト内):https://dino-science.com/tickets/
イープラス:https://eplus.jp/dinoscience/




同展の公式テーマ曲について

ギタリストDAITAさんによる楽曲提供とプロデュース、ギター演奏に、ヴァイオリニスト宮本笑里さんが加わり、同展のテーマ曲がテーマ曲が完成した。

ヴァイオリニスト宮本笑里さん

恐竜たちがいた時代。彼らには一体どんな風景が見えていたのだろうか。この「Laramidia」を聴いているだけで恐竜たちの姿をイメージしたり、タイムスリップできるような感覚になれるはず。地球史の壮大なロマンを感じ、さらに現代をも感じさせてくれる心躍るメロディ。2人の楽器を通した「歌声」を、どうかたくさんの皆様に届けられますように。

【プロフィール】ヴァイオリニスト。東京都出身。14歳でドイツ学生音楽コンクールデュッセルドルフ第一位入賞。様々なテレビ番組、CMにも出演するなど幅広く活動中。使用楽器はDOMENICO MONTAGNANA 1720~30で、NPO法人イエロー・エンジェルより貸与されている。

ソロ・ギタリスト DAITAさん

古代に存在したという大陸「ララミディア」。恐竜たちがダイナミックに生存競争を繰り広げていた時代の日常にも、暖かく眩しい太陽の日差しや、清々しく優しい風を感じられたことでしょう。そんな大自然のなか、恐竜たちがたくましく生き抜いている情景を思い浮かべて、楽曲「Laramidia」を作りました。ソリスト2人の斬新なコラボレーションを皆さんに楽しんでもらえたら嬉しいです。

【プロフィール】1995年SIAM SHADEのギタリストとしでデビュー。日本が世界に誇るトップギタリスト。2013年には活動の幅を海外へ広げLAを本拠地に「Breaking Arrows」で全米デビュー。現在はソロ・ギタリストとしてのアルバム制作・ライブ活動のほか、様々なジャンルへの楽曲提供や、サポートミュージシャンとして活躍中。



■【動画】宮本笑里×DAITA 『ララミディア』MV Full(Sony presents DinoScience 恐竜科学博 公式テーマ曲“Laramidia”)

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ロボスタ編集部
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