Funeral service workers academyは2021年8月1日から注文タブレットにAR表示・商品設定機能を開発・追加する「ARフードメニュー Fnet」の開発支援サービスを開始することを発表した。
注文タブレットメニューに商品のAR表示・商品設定機能を付加
「Funeral service workers academy, Inc.」は米国ロサンゼルス サンタモニカに構え、「より多くの企業にAR・VRを用いた特許自動発注システムを体験して頂き、IT・EC業界の発注プロセスをもっと便利にしたい」という想いから、様々な業界で手軽にAR・VRを導入・体験できるサービスの展開をしている。2021年以降さらにIT・EC業界が成長していくなか、より便利でスマートな社会実現への貢献を目指している。
「ARフードメニュー Fnet」ではフード関連企業ですでに所有する注文タブレットメニューに商品のAR表示・商品設定機能を開発・付加する。自社専用の要望に合わせた料理注文ARアプリの開発も可能で、企業側でAR表示商品のデータや情報などを自由に設定できる商品設定用アプリが付帯する。納期は最短2か月。開発費は330万円〜(AR機能込/iOS版※開発内容や進捗状況によって納期・費用は異なる)
導入例:レストラン、居酒屋、ファストフード、コンビニ、出前料理
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山田 航也横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。
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