2019年10月24日~11月4日、東京ビッグサイトにて開催の「第46回東京モーターショー2019」。ロボスタ編集部では初日のプレスデーから取材を行い「東京モーターショー2019開幕!見どころと会場の歩き方~空飛ぶバイク・自動運転技術・MaaS・遠隔ロボット、子供たちはキッザニア職業体験」を掲載していますので、ぜひチェックしてくださいね。
今回は前回の記事では紹介していないロボットを中心に、現地からの写真を一気にお届けするフォトレポートです。
フォトレポート!
会場の様子
会場は有明エリア(有明展示場+DRIVE PARK)と青海エリア(青海展示場+FUTURE EXPO)とそれをつなぐOPEN ROADという構成になっています。いつになく広大です。ロボスタ カメラ部ではまず有明エリアを巡って、歩いてOPEN ROADで青海エリアに向かいました。



コミュニケーションロボット
オートバックスが発売したハタプロ製の見守りAIロボット「ZUKKU」がいました。


ドローンたち
大型ドローンやホビー用ドローンなど。ドローンが対戦するデモも行われていました。




サービスロボットたち
アーム型ロボットも会場にいました。どちらもユニバーサルロボットのものでした。


車輪のついたロボットたち
タイヤ付きのロボットの仲間を集めました。目があるとより親しみやすい感じがしますね。





AI / VR
NTTドコモのブースでは車載のAIインフォテイメントシステムなどの紹介がありました。またいくつかの展示でVRヘッドセットを使うシーンが見られました。





OPEN ROADでのモビリティ
有明展示場と青梅展示場をつなぐ道では、小型モビリティの試乗も可能です。



(おまけ)気になった自動車たち
ロボスタ カメラ部員の趣味で選んだ車を一部紹介。















(おまけ)子供も喜びそうな展示
トミカコーナー、キッザニアコーナー、Future Expoのゲームコーナーなど、お子様を連れて行くと喜ばれそうです。




東京モーターショー
ロボスタ / 東京モーターショー







