ソフトバンク株式会社は大阪市およびAIDOR共同体(構成:公益財団法人大阪産業局 以下、大阪産業局)、一般社団法人i-RooBO Network Forumと共同で、企業が5G(第5世代移動通信システム)の技術検証や体験を行える施設「5G X LAB OSAKA」(ファイブジー・クロス・ラボ・オオサ…
ソフトバンク株式会社は横浜市の山下ふ頭で2020年12月19日から2022年3月31日まで開催される「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」に、5Gパートナーとして協賛することを発表した。
5Gを体感できる複数のコンテンツを展開
「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」は全高18mの実物大のガン…
2019年12月に総務省により制度化され、今後4.6-4.9GHz帯などの新たな周波数帯へ拡張も予定されているローカル5Gは、超高速・超低遅延・多数同時接続を可能とする次世代通信技術だ。5G技術を地域や産業の多様なニーズに応じて、自治体や企業などが主体となり、地域限定で…
株式会社スマートロボティクスは同社が開発する「テレワークロボット」が9月15日に開催された「docomo 5G DX AWARDS 2020」の準優秀賞を受賞したことを発表した。
アワード授賞式、株式会社NTTドコモ法人ビジネス戦略部長 本 昌子氏と株式会社スマートロボティクス…
五島市、五島市民電力、双日、ANAホールディングス、NTTドコモ九州支社、長崎大学大学院医歯薬学総合研究科、公益財団法人ながさき地域政策研究所は、2020年度スマートアイランド推進実証調査業務に係る協定を締結したことを発表した。
国土交通省のスマートアイランド…
医療機器メーカーのグローバスメディカル株式会社は、ロボットアームとナビゲーションを一つのプラットフォームに組み合わせることで、脊椎手術の精度を向上させる「ロボットナビゲーションプラットフォーム ExcelsiusGPS」(販売名:ExcelsiusGPS ガイド機能付きナビゲ…
そこにはもうひとつの世界線、パラレルワールド「開国しなかった日本」がある。ダンスパフォーマンスに演舞、プロジェクションマッピング、仮想現実とMR(ミックスド・リアリティ)、そしてパフォーマーによるリアルな身体パフォーマンス。音と映像の最新技術が凝縮したエ…
ついに都内でハンドルのない自動運転バスの定常運行が実現した。「HANEDA INNOVATION CITY」(以下「HICity」読み:エイチ・アイ・シティ)。全国では東京都大田区が先陣を切ることになった。
速報としてロボスタの記事でもお知らせしていたが、9月18日(金)に定常運行に…
なにかと話題のソフトバンクロボティクス(ボストンダイナミクス)の「SPOT」。
羽田空港に隣接するエリアの未来型スマートシティ「HANEDA INNOVATION CITY」で、デモ歩行を行った。ただ歩いているだけでも注目度抜群。
家族連れにお辞儀してあいさつ
たくさんの来場…
日本の文化と最先端技術が交錯する未来型スマートシティ「HANEDA INNOVATION CITY」でPiezo Sonicの搬送用自律移動ロボット「Mighty」に出会った。
「HANEDA INNOVATION CITY」ではオープニングイベント(9月18日~22日の期間開催)が行われている。株式会社Piezo Soni…
施設内のあちらこちらにロボットがいて、まるで未来の街を歩いているようだ。
これが正直な感想だ。もちろん、これらのロボットの多くは実証実験中で、本に役立つものになるのはまだ先のことかもしれないが、人の生活の中にロボットが普通に共生している空間を肌で感じ…
株式会社GATARIはMixed Reality音声ARプラットフォーム『Auris』(オーリス)のプロトタイプ版を一般の文化施設や観光・エンターテイメント施設向けに提供開始したことを発表した。
Mixed Realityとは
複合現実。リアル空間とデジタル空間を融合し、現実と仮想的な…