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ソフトバンクが「次世代電池」を開発中 なぜ自ら開発するのか!? 開発のポイントを公開 ドローンやHAPS、EVなどの需要を見込む 画像
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ソフトバンクが「次世代電池」を開発中 なぜ自ら開発するのか!? 開発のポイントを公開 ドローンやHAPS、EVなどの需要を見込む

ソフトバンクは、次世代電池の研究・開発に注力している。3月15日、質量エネルギー密度450Wh/kg級電池の実証と、電池長寿命化の要素技術開発に成功したことを発表した。
簡単に言うと、大容量化と長寿命化した電池の開発が進められることを意味する。将来、製品化に至…

ソフトバンクが次世代電池の早期実現に向けて「次世代電池Lab.」を設立 次世代電池の評価・検証を行う 画像
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ソフトバンクが次世代電池の早期実現に向けて「次世代電池Lab.」を設立 次世代電池の評価・検証を行う

ソフトバンク株式会社は質量エネルギー密度(Wh/kg)が高く、軽量で安全な次世代電池の研究開発および早期実用化の推進に向けて、世界中のさまざまな次世代電池の評価・検証を行う施設「ソフトバンク次世代電池Lab.(ラボ)」を2021年6月に設立することを発表した。

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今日は(3月5日)珊瑚の日、サンゴ礁生態系がもたらす恵みと抱える課題 東大発ベンチャー イノカの取り組みとは? 画像
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今日は(3月5日)珊瑚の日、サンゴ礁生態系がもたらす恵みと抱える課題 東大発ベンチャー イノカの取り組みとは?

WWF(世界自然保護基金)の調査では全世界のサンゴ礁が生態学的多様性による経済にもたらす資本価値は、観光業、漁業、沿岸の保護、研究価値といった観点から推定8,000億ドルと試算されている。地球上の全海洋面積のうち、サンゴ礁が占める面積の割合は世界の0.2%程度にす…

AI防災チャットボット『SOCDA』(ソクダ)は避難場所、不足物資、被災状況等を対話から分析、LINEで教えてくれる 自治体と住民を両支援 画像
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AI防災チャットボット『SOCDA』(ソクダ)は避難場所、不足物資、被災状況等を対話から分析、LINEで教えてくれる 自治体と住民を両支援

大規模な自然災害が多発している。その際の「逃げ遅れ」を防止するための早期避難、コロナ禍における分散避難や在宅避難、それに伴う在宅避難者の支援などが重要視されている。
しかし、簡単には解決できない課題があった。
これらの避難を実施・支援する上で、住民に…

アクセンチュアはどうやって会津若松の復興をICTで支援し「市民参加型スマートシティ」を実現させたのか 8つの重点ポイントを公開 画像
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アクセンチュアはどうやって会津若松の復興をICTで支援し「市民参加型スマートシティ」を実現させたのか 8つの重点ポイントを公開

来月11日で東日本大震災から10年の節目を迎える。福島は東日本大震災で大きな被害を受けたことでも知られている。その中で歴史と観光のまち「会津若松」は、2011年からアクセンチュアらによって「震災復興支援」が行われてきた。また、先端デジタル技術(ICT)を駆使し「…

太陽光発電/エネルギー業界の動向と今 アイ・グリッドが「仮想発電所 デジタル推進プロジェクト」と「スマ電CO2ゼロ」を発表 画像
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太陽光発電/エネルギー業界の動向と今 アイ・グリッドが「仮想発電所 デジタル推進プロジェクト」と「スマ電CO2ゼロ」を発表

日本は「2050年までにCO2排出量実質ゼロ、脱炭素社会を目指す」という目標に舵を切った。世界的にもSDGsが叫ばれ、その中には気候変動問題や環境問題の解決とリンクして、脱炭素社会に向けての動向に注目が集まっている。
日本が「CO2排出量実質ゼロ」を達成するには多…

ヤマハ発動機が「ぶどう収穫AGV」の動画を公開 長野県で無人の農業向け自動運転車両の開発が進む 90%の精度で検出 画像
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ヤマハ発動機が「ぶどう収穫AGV」の動画を公開 長野県で無人の農業向け自動運転車両の開発が進む 90%の精度で検出

ヤマハ発動機は農作業の自動化と省力化を目指して汎用性の高い無人走行車両の開発に取り組んでいる。2020年12月17日には株式会社リュードヴァン(長野県東御市祢津)のブドウ畑において、開発中のUGV(無人走行車両)を使った収穫および運搬作業の自動化を想定した試験を実…

巨大トマトが目じるし YE DIGITALショールームで九州工業大学が研究を進める「トマト収穫ロボット」を展示 スマート農業を促進 画像
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巨大トマトが目じるし YE DIGITALショールームで九州工業大学が研究を進める「トマト収穫ロボット」を展示 スマート農業を促進

株式会社YE DIGITALは1月25日より本社ショールームにおいて、九州工業大学が研究をすすめるトマト収穫ロボットを展示することを発表した。

九州工業大学 トマト収穫ロボットの取り組み
現在、国内の農業従事者の平均年齢は上昇、高齢化と人手不足が課題となってい…

岐阜県「長良川国際会議場前」でスマートバス停の運用開始 ソーラーパネルを搭載し、時刻に合わせ直近の便の時刻を拡大表示 画像
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岐阜県「長良川国際会議場前」でスマートバス停の運用開始 ソーラーパネルを搭載し、時刻に合わせ直近の便の時刻を拡大表示

岐阜乗合自動車はYE DIGITALと西鉄エム・テックが共同開発したスマートバス停「郊外モデル:Type-C」を2021年1月22日(金)より、「長良川国際会議場前」バス停において運用を開始することを発表した。中部地方ではスマートバス停の採用は今回が初。

ソーラーパネルを搭…

【速報】NTT東日本がドローンの新会社を設立 オプティム/ワールドリンクと 2025年にはドローン市場が4倍超に まずは農業分野から 画像
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【速報】NTT東日本がドローンの新会社を設立 オプティム/ワールドリンクと 2025年にはドローン市場が4倍超に まずは農業分野から

東日本電信電話株式会社(NTT東日本)と株式会社オプティム、株式会社WorldLink & Companyの3社はドローン分野における新会社「株式会社 NTT e-Drone Technology」(以下 e-Drone)を設立したことを発表した。2021年2月1日から事業を開始。当面は農業用ドローン分野を中…

イチゴ栽培をロボットで完全自動化 HarvestXがANRIや東大IPC、メルペイ等から総額5000万円を資金調達【スマート農業】 画像
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イチゴ栽培をロボットで完全自動化 HarvestXがANRIや東大IPC、メルペイ等から総額5000万円を資金調達【スマート農業】

食料問題や農業人口の不足、また昨今のコロナウィルスによる食の衛生面・安全に対する関心の高まりとともに注目が高まる植物工場市場。レタスなどの葉物類の植物工場が展開を広げる一方で果物類はミツバチを媒介とした虫媒受粉に多くを依存しており、受粉収穫の不安定さ…

「docomo Open House 2021 」オンラインで開催(2/4~7) 5G/AI/XRなど200以上の展示コンテンツ、セミナー、交流や名刺交換も 画像
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「docomo Open House 2021 」オンラインで開催(2/4~7) 5G/AI/XRなど200以上の展示コンテンツ、セミナー、交流や名刺交換も

株式会社NTTドコモは、「docomo Open House 2021」を2月4日(木)から2月7日(日)までオンライン上で開催する。ウェブブラウザおよびスマートフォンアプリで参加、体験することができる。
5GやAI、IoTなどの最新技術を活用したさまざまな技術・サービス・ソリューションを…

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