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アイディアの電動3輪バイク「AA カーゴ」が日経優秀製品・サービス賞で最優秀賞 ラストワンマイルと脱炭素社会の課題解決で評価 画像
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アイディアの電動3輪バイク「AA カーゴ」が日経優秀製品・サービス賞で最優秀賞 ラストワンマイルと脱炭素社会の課題解決で評価

アイディア株式会社は日本経済新聞社が主催する「2020年日経優秀製品・サービス賞」において、電動3輪バイク「AA カーゴ」が最優秀賞を受賞したことを発表した。同社は今後も人々や社会に役立つ製品やサービスを提供し、さまざまな課題を解決できる企業となることを目指…

自律式の果実収穫AIロボットのプロトタイプを発表 人とほぼ同じ速さでリンゴなど果実を収穫 農研機構/デンソー/立命館が開発 画像
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自律式の果実収穫AIロボットのプロトタイプを発表 人とほぼ同じ速さでリンゴなど果実を収穫 農研機構/デンソー/立命館が開発

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)、立命館大学、株式会社デンソーは、リンゴやナシなどの果実9品目に対応した、自動走行車両付き収穫ロボットのプロトタイプを発表した。

約80cmから2m程度の高さになる果実を自動的に判別して収穫する。デ…

ソフトバンク CO2(二酸化炭素)の吸収量をリアルタイムに可視化する実証実験を「YKKセンターパーク」で開始 SDGsの課題解決へ 画像
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ソフトバンク CO2(二酸化炭素)の吸収量をリアルタイムに可視化する実証実験を「YKKセンターパーク」で開始 SDGsの課題解決へ

ソフトバンク株式会社は農業AIブレーン「e-kakashi」(イーカカシ)のCO2吸収量推定システムを活用して、緑地におけるCO2(二酸化炭素)の吸収量をリアルタイムに可視化する実証実験をYKK株式会社と共同で開始したことを発表した。同実証実験はYKKが富山県黒部市で整備を進…

ロボットの自動化、遠隔操作、強靭軽量な新素材活用 産ロボメーカーが団結した研究組合「ROBOCIP」の役割と3つの研究 画像
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ロボットの自動化、遠隔操作、強靭軽量な新素材活用 産ロボメーカーが団結した研究組合「ROBOCIP」の役割と3つの研究

広島県を中心とする中国・四国地域の製造業、生産性向上を期すサービス業との技術商談の場として企画された「第4回 ひろしまAI・IoT進化型ロボット展示会」が2020年12月10日、11日の日程で広島県立産業会館で開催された。主催はひろしまAI・IoT進化型ロボット展示会実…

ロボット「ATOM」が漫画の街「石巻市SDGs広報大使」に就任 漫画・ショートアニメ・アプリでSDGsを遡及 画像
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ロボット「ATOM」が漫画の街「石巻市SDGs広報大使」に就任 漫画・ショートアニメ・アプリでSDGsを遡及

漫画の街・石巻市の「SDGs広報大使」に、講談社の鉄腕アトムのロボット「ATOM」が就任した。石巻市の亀山紘市長から、任命式が行われ、自治体と出版社がタッグを組んで、キャラクターの力とコンテンツの展開力を生かした新しいチャレンジ「石巻市-講談社SDGs推進連携協…

中学・高校生のSDGsの理解を深め、行動に変える動画教材『SDGs School』販売開始 デジタルハリウッドとJTBが共同開発 画像
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中学・高校生のSDGsの理解を深め、行動に変える動画教材『SDGs School』販売開始 デジタルハリウッドとJTBが共同開発

ICT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッドが展開するオンライン授業の導入及び活用支援サービス「デジタルハリウッドアカデミー」は、株式会社JTB、株式会社JTB総合研究所と共同で、中学校・高等学校を対象とした、S…

機械学習により、カメラのみで人を追従 特殊なマーカーも不要「収穫サポートロボット」アトラックラボが佐賀大学 佐藤和也教授らと共同開発 画像
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機械学習により、カメラのみで人を追従 特殊なマーカーも不要「収穫サポートロボット」アトラックラボが佐賀大学 佐藤和也教授らと共同開発

株式会社アトラックラボは国立大学法人 佐賀大学、銀座農園株式会社と共同で、機械学習を活用した人認識による人追従型収穫物搬送ロボット車を開発したことを発表した。

カメラと人との距離を算出し、距離に応じて自律追従
人追従型収穫物搬送ロボット車は搬送ロボ…

利用時間や場所を指定できるオンデマンドバス 横浜若葉台では利用者800人を突破 「子ども送迎」や「買い物代行業務」も 画像
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利用時間や場所を指定できるオンデマンドバス 横浜若葉台では利用者800人を突破 「子ども送迎」や「買い物代行業務」も

幼稚園などを中心に送迎業務の受託を行うみつばコミュニティが、若葉台まちづくりセンター、ヨコハマSDGsデザインセンター、MONET Technologiesと連携し、導入に向けた実証実験を進めている横浜市旭区の「若葉台オンデマンドバス」。
2020年10月1日から開始した第4回目…

東大発の技術を融合し海洋環境の保護を目指す イノカとaiwellが共同事業開始 海洋環境の定義をタンパク質レベルで解明していく 画像
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東大発の技術を融合し海洋環境の保護を目指す イノカとaiwellが共同事業開始 海洋環境の定義をタンパク質レベルで解明していく

環境移送技術の研究開発および社会実装を推進する東大発ベンチャー企業イノカとタンパク質の網羅的解析技術“AIプロテオミクス”の汎用化と社会実装と進めている東工大発ベンチャー企業 aiwell(アイウェル)は、海洋環境を保護するための共同事業を開始することを発表し…

ヤンマー GNSS位置即位対応、肥料を効率的に自動散布「直進アシスト田植機」新型を来春発売 直進と旋回の自動運転技術搭載 画像
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ヤンマー GNSS位置即位対応、肥料を効率的に自動散布「直進アシスト田植機」新型を来春発売 直進と旋回の自動運転技術搭載

近年の稲作は経営面積の大規模化や作業効率向上のため、ほ場(作物を栽培する田畑、農園)の大区画化が進む一方で、ほ場の地力低下や地力のバラツキが起こり、収量や生育・品質の均一化が課題としてあがっている。
そこで、ヤンマーホールディングス株式会社のグループ会…

自動栗拾いロボット「Arm-I」の実証試験を実施 AI認識とパラレルリンクロボットアームを搭載 アトラックラボ 画像
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自動栗拾いロボット「Arm-I」の実証試験を実施 AI認識とパラレルリンクロボットアームを搭載 アトラックラボ

株式会社アトラックラボは、無人機の研究開発を行うS-Techno Factoryと共同で、AI画像解析による自動栗拾いロボット「Arm-I」を開発し、実証試験を行った。ロボットの試験は、栗の収穫最盛期となる9月下旬に 丹波農園 株式会社(京都府船井郡)にてAI認識とパラレルリンク…

AI、IoTによって農業はどう変化した? 農水省が「スマート農業実証プロジェクト」参画のお米農家8件の動画公開 IoTやドローン等 画像
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AI、IoTによって農業はどう変化した? 農水省が「スマート農業実証プロジェクト」参画のお米農家8件の動画公開 IoTやドローン等

農林水産省はスマート農業の社会実装を加速化するため、2019年(令和元年度)にスタートした「スマート農業実証プロジェクト」に参画する農業者(水田作)のうち、代表的な8名から実証効果や経験をインタビューし、とりまとめた動画を公開した。(記事内の画像はYouTubeより…

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