「CEATEC2022」おいてソニーは、東京大学とJAXAと共同開発した「STAR SPHERE」を展示した。人工衛星を打ち上げ、世界中の人がそれを操作して自分だけの地球の写真が撮れる、という壮大なプロジェクトだ。来春のサービス開始を予定している。
ブースのコンセプト
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「CEATEC 2022」において、京セラは映像が空中に浮かび上がる「高精細空中ディスプレイ」を初披露した。このディスプレイはインタラクティブ機能を有していて、表示したコンテンツが指に反応したり、ピンチ機能で拡大/縮小表示したり(非接触)、商品をクルクルと回して見…
「CEATEC 2022」が3年ぶりに開催される。リアル会場は幕張メッセで10月18日(火)~21日(金)まで。オンライン会場は10月1日(土)~31日(月)まで。入場は無料で全会場登録制となっている。
562の企業や組織が出展
リアル会場とオンライン会場で562の企業や組織が出展を…
「ハプティクス」(力触覚)分野が今とても熱い。
慶應義塾大学のハプティクス研究センターは「CEATEC 2022」(リアル/オンライン)と「Japan Robot Week2022」(オンラインのみ)に出展し、「リアルハプティクス」(力触覚)最先端技術研究の一端を紹介する。
また、慶應義塾…