9月のロボスタ オンラインセミナー第1弾を、2025年9月8日(月)に開催しました。今回のテーマは「動く・乗る・魅せる!巨大ロボの最前線 AI時代のヒューマノイドやロボットの未来、ロボット制御システムV-Sido開発者の吉崎航氏が語る」です。
ロボット制御システムで…
アスラテック株式会社は「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)の会場にて、2025年9月16日(火)~9月28日(日)の13日間にわたり「未来のロボット展 Geared by V-Sido(ブシドー)」を開催する。
この展示会では、初公開を含む5体のロボットが登場。その中で巨大…
アスラテックは、ハルモニウムの制作する新型巨大六脚ロボット「ハルモニア・コンパス」(コンセプトモデル)を万博で展示する。
身長は約2mで迫力満点。自律で動作することができて、人の旅をお供し、愛らしさも併せ持つ独特の魅力を感じるロボット。アスラテックの…
アスラテック株式会社と、東京都公立大学法人発ベンチャーである株式会社東海林ファジィロボット研究所は2025年9月1日(月)、共同で模倣学習用ロボットアームセット「V-Sido Bilateral ToPoArmキット」を開発したと発表した。バイラテラル制御対応のリーダー/フォロワ…
アスラテックが「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)内の「ロボットエクスペリエンス」(アメリカ館、フランス館のとなりにあるロボット&モビリティステーション)で、巨大ロボを含む数種類のロボットを展示するという情報を入手した。期間は2025年9月16日(火)…
その昔、太陽系の第3惑星で4mの巨大ロボットによる日米決戦が行われた・・
これはSF映画の話ではなく、実際に起こった現実の話。
巨大ロボ「クラタス」衝撃のデビュー
2010年代に入った頃、巨大ロボットを実際に動かす夢を形にしたプロジェクトが国内で進めら…
生成AI・AIロボットの社会実装を進めるJizaiは、自社ロボット「カスタマイズできる汎用AIロボット”Mi-Mo”」の仕様を公開するとともに、サービスサイトを開設した。
「Mi-Mo」とは?
Jizaiが開発する「カスタマイズできる汎用AIロボット”Mi-Mo”」とは、視覚・音…
今年も「ワンダーフェスティバル2025冬」(ワンフェス)が2025年2月9日(日)に幕張メッセで開催される(10:00~17:00)。
今年はなんと開催から40周年を迎えるアニバーサリーイヤー。
「ワンダーフェスティバル2025冬」公式サイトより
そして、今回のワンフェスでは「か…
アニメの機動戦士ガンダムの世界を、現在や将来の技術に置き換えて、どこまで実現しそうかを、見て操作して体験することができる特別展「GUNDAM NEXT FUTURE SCIENCE展~未来の豊かな暮らしのために~」が開催中だ。場所は、東京の科学技術館(北の丸公園)。
開催期間…
ビーム・サーベルって将来は実現する? 今の技術で作れるの?
ガンダリウム合金を今の技術で作るとすれば?
巨大ロボットってどうやって作られているの?
ロボットの操縦って難しいの?
特別展「GUNDAM NEXT FUTURE SCIENCE展~未来の豊かな暮らしのために~」の…
株式会社ピアニジュウイチ(ピア21)とアスラテック株式会社は、株式会社わかさ生活のキャラクターをモチーフとしたバルーンロボットを開発したことを発表した。
バルーンロボットは、バルーン技術とロボット技術を組み合わせた柔らかいロボット。店を訪れた顧客がキャラ…
一部の巨大ロボット・ファンにとって、先週末は忘れられない日になったことだろう。
GUNDAM FACTORY YOKOHAMA(GFY)に実物大「動くガンダム」と搭乗型ロボット「アーカックス」、4足歩行型ライド「SR-02」が勢揃いした。話題の巨大ロボット3機が勢揃いするのはこれが初…