木村情報技術株式会社は、株式会社日本経済新聞社に、AIが社員からの問合せに自動で応答するAIお問合せシステム「AI-Q」(アイキュー)のサービス提供を開始したことを発表した。「AI-Q」には、IBM Watson日本語版を用いられ、会話の応対品質の向上が行われている。
両…
ロボットの企画・開発・販売を手掛けるハタプロ・ロボティクス株式会社と、デバイス活用およびAI/IoT分野での各種サービスやソリューションの提供を行うエス・アンド・アイ株式会社は、IBM Watsonと連携する手のひらサイズのフクロウ型ロボット「ZUKKU(ズック)」の提…
AI技術の導入がいよいよ本格化すると言われている2018年、AIチャットボットは最も導入効果が高いとされているサービスのひとつとも言われている。チャットボットとは、今まで人間のスタッフが対応していた問合わせチャット(文字による対話)業務を、スタッフに代わってAI…
エクスウェア株式会社は話題のスマートスピーカー「Google Home」をAIチャットボットと連携し、さまざまな質問に回答する企業向けソリューションを発表した。AIチャットボットには、同社が開発し、かねてよりサービス提供を行ってきた、Pepperなどでも導入実績のある「T…
ユーザの質問に対して、AIコンピュータが回答するAIチャットボットが注目を集めている。企業からみれば、コストセンターであるカスタマーセンターへの問合わせの一部を自動化できるメリットがあり、ユーザーは24時間いつでも気軽に質問できる手軽さがある。
そのチャッ…
J-WAVE(81.3FM)は、「IBM Watson」を使った史上初のラジオAIアシスタント「Tommy」(トミー)を誕生させる。
川田十夢氏がナビゲートしているプログラム「INNOVATION WORLD」(毎週金曜 22:00-22:55 OA.)に「Tommy」がレギュラー出演し、毎回登場するゲストのSNSや…
イオンカードの会員数は約2600万人。
受付窓口は全国に約400~500ヶ所あり、のべ約3,000人のスタッフが入会受付の業務にあたっている。新規の加入は月間で10万人前後のペースだ。日によって加入者数は大きく異なるが、平均ではスタッフ1人あたり、1日3~4人の新規会員…
4月27日に行われた「IBM Watson Summit 2017」の基調講演に東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の取締役副会長の小縣方樹氏が登壇し、山手線の新型車両では新しい視点のメンテナンス・システムが稼働していることに触れた。また、コールセンターではWatsonが最適な回答を…
株式会社ウィルウェイは、IBM Watsonを活用した対話型のサイト内検索サービス「SQ-Easy(スクイージー)」を発表し、2017年3月27日(月)より販売を開始した。
ページ数の多い企業サイトでは、サイト内検索を利用しても検索結果が多すぎるなど、必要な情報に辿り着くまで…
ソフトバンクはIBM Watson日本語版(以下「Watson」と表記)を展開するためにエコシステムプログラムを構築・提供しており、それに参加するエコシステムパートナー各社がWatsonを活用したソリューションパッケージをリリースしている。
エコシステムパートナー各社はWats…
ソフトブレーンはIBM Watson 日本語版(以下、Watson)と連携した「ソリューションパッケージ」として「eレセプションマネージャー for Guide」をリリースしています。
Pepperを使って受付や接客を行うシステムです。
このソリューションのポイントは、Pepperが来客と対…
ソフトバンクによれば、IBM Watson日本語版(以降、Watsonと表記)を活用したソリューションで、最も問い合わせが多いのは「チャットボット」だと言います。そして、それは社内向け・社外向けの両方で高いニーズがあります。
木村情報技術が開発した「AI-Q(アイキュー)」…