大阪大学・理化学研究所・NTT・産業技術総合研究所・富士通などからなる共同研究グループは、国産部品のテストベッドとして開発を進めてきた、大阪大学内に設置されている超伝導量子コンピュータ国産3号機のクラウドサービスを2023年12月22日から開始すると発表した。
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東芝は、株式市場において多数の銘柄の価格の複雑な関係性を量子インスパイアード最適化計算機「シミュレーテッド分岐マシン(SBM)」を用いて高速に分析し新たな取引機会を検出することを特長とする、高速リアルタイム取引システム2例と、資産運用システム1例を開発…
日本電信電話株式会社(NTT)は、量子計算機に対する高い安全性(頑強性)と通信効率性(定数ラウンド性)を両立する「コミットメント」を暗号理論における最も基本的な構成要素である「一方向性関数」のみを用いて世界で初めて構成した。
NTTは、この技術の優位性として、…
NECプラットフォームズは、静岡県掛川市の掛川事業所内に新しくスマート工場を新設し、8月から本格稼働を開始した。そこでは最新のICT技術として自律走行搬送ロボット(AMR)、無人搬送車(AGV)を複数台導入し、それを統合制御するプラットフォームを導入した。通信にはロ…
国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)は、2023年7月27日に新たに「量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター」を設立した。略称は「G-QuAT」。
情報技術の進展により、大規模データを高速かつ効率的に解析処理する新たな技術開発の必要性が高まって…
IBMは100超の量子ビット規模において、量子コンピュータが古典アプローチを超える正確な結果を導き出せることを初めて実証。科学雑誌「Nature」にも掲載された新たなブレイクスルーを発表した。
量子コンピュータで最先端の古典シミュレーションを凌駕
量子コンピュ…
日本電気(NEC)は、テクノロジーとビジネスの融合を体験し、対話を重ねて共に未来を描く先進テクノロジーの体感施設「NEC Future Creation Hub」を報道関係者向けに、2023年6月13日(火)に公開した。「NEC Future Creation Hub」はNEC本社内にあり、一般公開はされていな…
理化学研究所(理研)量子コンピュータ研究センターは、大阪大学や富士通、NTTなどと協力して、量子コンピュータをクラウド利用できるサービスの提供を開始した。量子計算などの研究開発の推進・発展を目的とし、「非商用利用」であれば、いずれの研究・技術者でも無償で…
量子コンピュータ関連ビジネスを手掛ける株式会社グルーヴノーツは、経済産業省の令和4年度「革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」に採択された一般社団法人日本惣菜協会および同協会の会員である惣菜製造企業4社と連携し、ロボットフレンドリー(ロボフレ)な環境構築…
株式会社グリッドは、社会インフラ特化型のSaaSサービス「ReNom Apps for Industry SaaS」(ReNom Apps)を開発した。「ReNom(リノーム) Apps」は電力・海運・サプライチェーン向けに3分野のオペレーションを最適化/自動化するソリューション。従来の機械学習AIだけでなく…
日本電信電話株式会社(NTT)、東京大学、理化学研究所は共同で、最先端の商用光通信テクノロジーを光量子分野に適用させる新技術を開発し、論文を米国科学誌で発表した。現存の定在波式の量子コンピュータを超える、進行波式を実現することで世界最速の43GHzリアルタイム…
東芝デジタルソリューションズ株式会社は、Amazon Web Services, Inc.が運営するAWS Marketplaceで、量子インスパイアード最適化ソリューション「SQBM+」のAmazon Web Services版ソフトウェア「SQBM+ for AWS」を公開し、提供を開始した。
SQBM+は、株式会社東芝が開発…