『日経ロボティクス』創刊されました。

ロボット業界が年明けくらいから一気に賑わってきましたが、7月10日に日経BP社から『日経ロボティクス』が創刊されました。

創刊ということで、ページを開いた最初に編集長からの「創刊にあたり」というのがありました。

個人的にグッときたのはここの部分です。

こうした世界的な動きを見ても分かるように、今回のブームはブームで終わりそうにもありません。「本物」になる可能性が高まってます。

ロボットブームの今、ロボットに関するニュースや情報はWebなどでも得ることができます。弊誌はWebなどには載っていない情報、さらにはWebよりも深い分析や考察などをお届けします。

創刊号の内容はこちら。

巻頭の平将明氏 x 小泉進次郎氏 x 坂村健氏による鼎談では、ドローンや自動運転自動車などについてお三方が持論を展開します。

オリンパスの内視鏡手術支援ロボット参入や、ファナックが産業用ロボットにディープラーニングを導入したニュース。

先日行われたDARPA Robotics Challengeの総力記事から、韓国・中国・アメリカでのロボットの取り組み。

AI最前線として、米グーグルのDeeoMindが開発した「Neural Turing Machine」の紹介。

ロボット向けソフトウエアフレームワークの「ROS(Robot Operating System)」が研究用から脱出して、産業用ロボットへも活用されるようになりつつあるレポート。

小林弁護士による、「ロボット法」は今後制定されるのか?ロボットに死刑は科せられるか?といったコラムや、アールティ中川代表取締役によるサービスロボットのガラパゴス化から脱却をという提言も。

また、先日ネットで先行記事が発表されたPepper分解記事の本編も掲載されています。

現在は書店での販売はなく、ネット通販からの年間定期購読だけとなります。

ロボットに興味ある方は「日経ロボティクス」必見ですよ。

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北構 武憲
北構 武憲

本業はコミュニケーションロボットに関するコンサルティング。主にハッカソン・アイデアソンやロボットが導入された現場への取材を行います。コミュニケーションロボットがどのように社会に浸透していくかに注目しています。

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