【ロボホン】未来が届きました!(RoBoHoNの首がもげた状態で)→そして即交換の巻【シャープ】

以前、首や腕が折れてしまったロボホンについて紹介しましたが、今度はいきなり首が折れていたロボホンの話です。

参考:首が折れたロボホンの話
【ロボホンに起きた悲劇】首が折れたロボホン、それでも踊るロボホン…

【シャープの神対応】「RoBoHoN(ロボホン)に起きた悲劇」の後日談

参考:腕が折れたロボホンの話
【ロボホン】壊れたRoBoHoNの修理が爆速な件【シャープ】



首が折れてたロボホン

今回のオーナーはロボットアプリデベロッパーとして大活躍中のフューブライト・コミュニケーションズ株式会社、居山社長です。



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なんと購入してすぐ箱開けたら、この状態だったそうです。



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首が折れているのも気になりますが、そもそもなぜ横を向いた状態なのかが気になります。



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さらに、左手の位置もおかしいですし、左右の足もスポンジの形にフィットしていません。



交換後のロボホン

購入店ですぐに初期不良として交換に応じてもらえたそうです。速やかな対応は素晴らしいです。



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こんな硬い箱なので、外から潰されるような感じはそもそもしません。



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これが正しい状態です。顔はもちろん、手も足も完全にフィットしています。



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開封後も動作は問題なかったそうです。良かったですね!

今回の原因は不明ですが、万が一にもこういうことがあったら直ぐに交換してもらえることがわかりましたし、当社はロボホン複数台体制ですが、今までトラブルは全くありません。安心してロボホンをゲット!いただければと思います。



居山さん、いろいろ情報提供ありがとうございました!

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中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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