今回は英会話ロボット「Charpy」を紹介する。学習ソフト開発を手がける株式会社CAIメディアによるロボットだ。

CAIメディアは2003年に「チャーピーチョコレート(Charpy Chocolate)」を販売していた。ロボットとPC上のキャラクターとユーザーが3者間で対話可能で、ロボット単体で80フレーズの音声認識、200通りの会話が、PCとの接続により6,000フレーズの音声認識、12,000通りの会話ができるものだった。(既に完売しており、現在販売されていない。)
そして、今回また新たなAIを搭載した英会話ロボットとして「Charpy」が市販されることになったものだ。

CAIメディア代表の福地三則氏がこのロボットの製作の思いを語っている。
このコンセプトは同感だ。もちろん他メーカーの英語学習を目的とするロボットでも同様だろう。
Charpyのプロトタイプの動画が公式YooTubeチャンネルにて公開されている。動画を見る限り子供のような可愛い声でやりとりができている。Charpyの売りはユーザーに合わせて英会話のレベルを変えて会話できるということだが、この点は実際に試す機会があれば改めてレポートしたい。

Charpyは、2016年冬にクラウドファンディング開始予定、2017年春に発売開始予定と公式サイトで紹介されている。
日経新聞の報道によれば、価格は27,800円、オプションサービス月額500円とのこと。個人や教育機関などに5年で10万台の販売を目指すとしている。
大人向けの英語学習ロボットの登場も期待したいところです。



