タカラトミーの新感覚ペット型ロボット玩具「うまれて!ウーモ」が爆売れ中! 来年1月下旬再販へ

ここのところ、当ロボスタで最も閲覧の多い記事はタカラトミーの新感覚ペット型ロボット玩具「うまれて!ウーモ」の記事なんです。


woomo01

Photo: Tomy Company, Ltd.

日経MJによる2016年ヒット商品番付で「前頭」、パラエティ部門プロが選んだ今年のクリスマスおもちゃ1位、Amazon子供用電動ロボットカテゴリで1位、という超人気商品です。

販売後から人気ありすぎで店舗では売り切れ続出。現在、Amazonなどで調べても定価8,800円を遥かに超える13,000〜19,000円というプレミア価格で売られている状況にあります。



woomo02

Photo: Tomy Company, Ltd.

公式サイトでも全国的な品薄についてと、増産体制を整えて来年1月下旬から出荷するとのアナウンスされています。

なぜこれほど人気なのかは、以下の動画をご覧ください。人気ユーチューバーも大興奮ですよ。



公式動画




SeikinTV




HikakinTV


観てたらやっぱり欲しくなりますね!


僕はこう思った:
ということで、増産されたら、ロボスタ編集部でも入手したいと思います!



ABOUT THE AUTHOR / 

中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

PR

連載・コラム