ユカイ工学が教育事業のRISU Japanとの技術協力を発表! BOCCOを活用したロボット教室や、新たなプロダクトの開発も

ユカイ工学株式会社とRISU Japan株式会社は、2017年2月1日より技術協力を開始したことを発表した。

今回の技術協力により、コミュニケーションロボット「BOCCO」を活用した子供向けロボット教室の提供が予定されている。まずは、RISU塾の都内2校舎(茗荷谷校・本駒込校)にて、この春から授業が開始されるようだ。

また、RISU Japanが教育知見を提供し、ユカイ工学が製品開発を主導することで、新たなプロダクトの開発を行なっていく考えがあることも明かしている。

今回の業務提携は、両社の「未来を担う子ども達に、自由な成長の機会を提供したい」という想いが一致し、技術協力を行う運びとなった。

ユカイ工学のBOCCOは、もともと同社のCEOである青木俊介氏がご自身の子供達のような「鍵っ子」のためのロボットを作りたいという主旨で開発が行われているため、外出先の両親が家に帰ってきた子供達とコミュニケーションを取る機能が備わっている。青木氏の中では、子供達のためにロボットを活用するという方針に対しては、常に前向きだったのだろう。

青木氏は、今回の発表に際して以下のコメントを残している。

ユカイ工学株式会社 CEO 青木俊介氏

BOCCOは子どもたちが気軽に触れ合えるよう、シンプルで壊れにくくデザインされたロボットです。BOCCOの特性を活かして、楽しく創造力を伸ばせる教室にしたいと考えています。RISUの科学的なアプローチとの協業でユニークなロボット教室を実現してまいります。



過去にもnecomimiなどユニークなプロダクトを開発してきた同社が、教育向けにどのようなロボットの活用を提案していくのか、またRISUの知見を生かしたどのようなプロダクトが開発されていくのか。今後の動向にも注目していきたい。

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ロボスタ編集部
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