ソフトバンクから販売? 進化したボストン・ダイナミクスのロボット「SpotMini」の動画が公開!

数々のロボットを開発してきたボストン・ダイナミクスが、同社の中では小型となるモデル「SpotMini」の、改良版の動画を公開した。

動画は24秒の短い動画。芝生を横切るロボットの様子が収められている。


黄色いカラーリングが施され、見た目は少し洗練されている。配線が極力外から見えないようにカバーがつけられているのがわかる。



カメラを覗き込む様子。ここが顔部分となるが、そこに愛らしさはなく、むしろ怖い。3Dカメラのようなものが複数ついている。目が多いというのは、それだけで怖いのかもしれない。



その後、軽快に走り去っていく「SpotMini」。



壁の後ろに隠れてしまうが、最後には「Coming Soon」の言葉も。



では、この「Coming Soon」とはいつなのだろうか。ソフトバンクは、ボストンダイナミクスの買収合意を発表しており、タイミングよく来週から「ソフトバンクロボットワールド2017」を開催する。同イベントの公式ページには、白い外装の「SpotMini」が並んでおり、ここで最新の「SpotMini」が登場する可能性はたかそうだ。


来週、11月21日、22日の2日間開催される「SoftBank Robot World 2017」

また「SoftBank Robot World 2017」には、ボストンダイナミクスのCEOであるMarc Raibert氏が基調講演に登壇することが発表されている。ここでおそらく新たな「SpotMini」の発表が行われることだろう。

この基調講演の大きなテーマは「Pepperと新たなロボットが生み出すロボット革命が始まる」。モデルチェンジを発表するだけでなく、ソフトバンクがなんらかの「ビジネス化」を発表するのではないかと期待している。「SpotMini」の販売…までは難しいとは思うが。Pepperという新しいロボットの波を作り上げたソフトバンクの、大胆な戦略に期待したい。

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ロボスタ編集部
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