【ブラックフライデー】「Amazon Dash Button」が半額値下げで2.5ドルに

アメリカのブラックフライデーのセールが盛り上がってきている。既にスマートスピーカー関連の特別価格をいくつか紹介してきたが、今回はIoTデバイス「Amazon Dash Button」の割引情報をお伝えする。



Amazon Dash Buttonとは?

Amazon Dash Buttonは、ワンプッシュで気に入っている商品を簡単に注文できるボタンだ。好きなブランドの製品のボタンを購入して、適切な場所に設置して使う。設定はWi-Fiに接続し、スマホのAmazonショッピングアプリから商品を選んで完了。

使い方は簡単。例えば洗濯機の近くに洗剤のブランドのボタンを設置、洗剤がなくなりそうな時点でボタンを押せばすぐに注文できる。なお、Amazonプライム会員限定のプロダクトになっている。


動画を見ればよりイメージが湧くはずだ。

このAmazon Dash Buttonが魅力的なのは、本体価格(アメリカで4.99ドル、日本で500円)は必要だが、ボタン経由での初回注文時に請求金額からボタン価格相当分(4.99ドルまたは500円)が差し引かれるのだ。つまりボタン購入は実質無料になっているのだ。




アメリカのブラックフライデー

さて。ここからが本題。アメリカでのAmazon Dash Buttonは通常価格4.99ドルのところ、今回ブラックフライデーのセールで2.49ドルでの販売となる。2.5ドルの値引き、50%オフのバーゲンだ。

しかも、ボタンを購入した後の初回の買い物で4.99ドル分買い物無料になるのは変わっておらず、結果としてボタン購入からの買い物は実質2.5ドル得する計算となる。

アメリカ在住であれば、現在300以上用意されているボタンを多数購入するいい機会だと思う。




一方日本では・・・

一方日本でのAmazon Dash Buttonは価格は500円のままとなっている。もちろこれでも十分魅力的な価格設定ではある。既に国内でも100種類を超えるラインナップまで増加しており、繰り返し購入するお気に入りアイテムがラインナップされている場合、ボタンを購入しても損はしないし、オススメである。


僕はこう思った:

日本でも、クラウドのプログラミング可能なDash Button「
All-New AWS IoT Button (2nd Generation)」が販売されて欲しいところです。


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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。