ロボットのお祭り「ロボットフェスティバル2018」9月1日に開催!各種ロボット競技や体験教室、厚木発のアイドルロボットのダンスも!

東京工芸大学が主催するロボットのお祭り、「ロボットフェスティバル2018」(ロボフェス2018)が9月1日(土)に開催される。ロボフェスは小さな子どもから、大人まで、観る・応援する・作る・体験する、など様々な楽しみ方でロボットの世界を楽しめるイベントを目指している。

イベント概要

ロボフェス2018は「競技エリア」と「体験エリア」の2つで構成されている。競技エリアではロボット同士で競い合う、複数のロボコン(ロボットコンテスト)が開催され、体験エリアではロボットの面白さ、モノづくりの楽しさを体験することができる。



開催日時は2018年9月1日土曜日、開催時間は、午前10時~午後16まで。開催場所はパシフィコ横浜 展示ホールC、入場料は無料。

またメインイベントの他に、子ども限定の「段ボールでできた迷路」が遊べたり、厚木で生まれたアイドルロボット「アイドロイド5」のダンスショーを見ることができる。


ダンスショーは午前/午後、各1回開催!


懇親会(有料)も

同イベントの17時30分から、4競技大会合同でロボフェス2018の「懇親会」が開催される。こちらは有料で参加はもちろん自由。社会人3000円、大学生 2000円、高校生以下は500円。参加費用は、懇親会受付にて支払う。懇親会受付は当日15時より開始される予定。

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山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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