シャープがロボホン新型3機種を2月27日に発売! 着座タイプは7万9千円

シャープは、モバイル型ロボット「RoBoHoN(ロボホン)」の新製品3機種を2月27日に発売することを発表した。



二足歩行が可能なタイプ2種類(LTEモデル・Wi-Fiモデル)に加えて、今回新たに着座タイプの「RoBoHoN lite」をラインナップに追加した。カラーリングは従来のものよりもポップなイエローを基調としたものになった。



着座タイプは二足歩行などの脚を使った機能を除き、Wi-Fiモデルに搭載の機能やアプリケーションがそのまま使うことができる。



それぞれ背面のディズプレイが、2インチから2.6インチへと拡大。新型の二足歩行可能な2種のサーボモーターの数は13個のままだが、着座モデルは7個へとモーター数が少なくなっている。


LTEモデルの本体価格は180,000円(税別)、Wi-Fiモデルは120,000円(税別)、着座Wi-Fiモデルは79,000円。それぞれ別途ココロプラン(月額980円・税別)に加入する必要がある。



新製品では日常生活で楽しく便利になる機能やサービスがさらに充実。新搭載の「お留守番」アプリでは、自宅で留守番するロボホンが人物を検知すると、写真を撮影し、あらかじめ設定したメールアドレスに送信。外出中に子供の帰宅などを確認することができる。また、ロボホンが撮影しているリアルタイムの映像をスマートフォンで確認したり、スマホに文字入力した言葉をロボホンから子供に伝えたりすることも可能だ。

法人向けには施設案内と受付アプリを新たに用意。商業施設などでの多言語による案内のほか、受付でのお客のおもてなしに活用できる。

記者会見の模様は別記事にてお伝えする。

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神崎 洋治
神崎 洋治

神崎洋治(こうざきようじ) TRISEC International,Inc.代表 「Pepperの衝撃! パーソナルロボットが変える社会とビジネス」(日経BP社)や「人工知能がよ~くわかる本」(秀和システム)の著者。 デジタルカメラ、ロボット、AI、インターネット、セキュリティなどに詳しいテクニカルライター兼コンサルタント。教員免許所有。PC周辺機器メーカーで商品企画、広告、販促、イベント等の責任者を担当。インターネット黎明期に独立してシリコンバレーに渡米。アスキー特派員として海外のベンチャー企業や新製品、各種イベントを取材。日経パソコンや日経ベストPC、月刊アスキー等で連載を執筆したほか、新聞等にも数多く寄稿。IT関連の著書多数(アマゾンの著者ページ)。

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