神崎 洋治の記事一覧

神崎 洋治

神崎 洋治

神崎洋治(こうざきようじ) TRISEC International,Inc.代表 「Pepperの衝撃! パーソナルロボットが変える社会とビジネス」(日経BP社)や「人工知能がよ~くわかる本」(秀和システム)の著者。 デジタルカメラ、ロボット、AI、インターネット、セキュリティなどに詳しいテクニカルライター兼コンサルタント。教員免許所有。PC周辺機器メーカーで商品企画、広告、販促、イベント等の責任者を担当。インターネット黎明期に独立してシリコンバレーに渡米。アスキー特派員として海外のベンチャー企業や新製品、各種イベントを取材。日経パソコンや日経ベストPC、月刊アスキー等で連載を執筆したほか、新聞等にも数多く寄稿。IT関連の著書多数(アマゾンの著者ページ)。

富士ソフトが異なるメーカーの搬送ロボットを統合管理 「MixFlit」の実機デモを新設「名古屋Lab」で公開 画像
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富士ソフトが異なるメーカーの搬送ロボットを統合管理 「MixFlit」の実機デモを新設「名古屋Lab」で公開

富士ソフトは2026年10月14日、愛知県名古屋市に新設したロボット開発・実証拠点「名古屋Lab」を報道関係者に公開した。同社が開発したAMR(自律走行搬送ロボット)統合管理プラットフォーム「MixFlit(ミックスフリット)」を活用し、異なるメーカーの複数の搬送ロボットやロボットアーム、工場設備を連携させる実機デモを公開した。

MW「来年は家事ロボットの自律動作を披露へ」VLAと年間5万時間の実世界データでフィジカルAI開発を加速 画像
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MW「来年は家事ロボットの自律動作を披露へ」VLAと年間5万時間の実世界データでフィジカルAI開発を加速

MWは来年、家事ロボット「MW bot」の自律動作を披露することを目指す。どうすれば家庭でロボットは自律的に家事をこなせるのか。ロボスタはMW Head of AI/Roboticsの浅谷氏に単独インタビュー。VLA、年間5万時間の実世界データを収集するData Factory、触覚、アクチュエータなど、MWのフィジカルAI戦略に迫った。

国産汎用ロボット7社の試作機を一堂に公開、フィジカルAI実装へ前進 ugoは新型セミヒューマノイド「ugo Nova」を初披露 画像
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国産汎用ロボット7社の試作機を一堂に公開、フィジカルAI実装へ前進 ugoは新型セミヒューマノイド「ugo Nova」を初披露

2026年9月16日、東京で開催された「フィジカルAI Summit」において、一般社団法人AIロボット協会(AIRoA)は「国産汎用ロボット開発コンペティション」の開発成果を初公開した。会場にはugo、THK、不二越、Keigan、HatsuMuv、Enactic、EmplifAIの7社が開発した双腕モバイルマニピュレータの試作機が並んだ。

AIロボット住宅が「100年ぶりに家を変える」 MWが家事を支援する「MW bot」を初公開、2028年販売へ 画像
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AIロボット住宅が「100年ぶりに家を変える」 MWが家事を支援する「MW bot」を初公開、2028年販売へ

住宅そのものが人や環境を知覚し、AIが状況を判断し、ロボットが家事を行う。そんな「生きた家(Living Home)」を目指すMW(ムウ)が2026年9月10日、東京・豊洲でブランド発表会を開催し、次世代住宅「MW Living Home」の全体像と、ロボットが家事を支援するデモを報道関係者向けに初公開した。

AMDがフィジカルAI戦略を本格化 NVIDIAにどう対抗? CPU+GPU+NPU+FPGAで「頭脳から身体」まで 画像
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AMDがフィジカルAI戦略を本格化 NVIDIAにどう対抗? CPU+GPU+NPU+FPGAで「頭脳から身体」まで

AMDは8月28日、「フィジカルAI」および「ロボティクス市場」に向けた戦略について、報道関係者向けにラウンドテーブルを開催した。同社は、CPU、GPU、NPUを統合した「AMD Ryzen AI Embedded X100」シリーズをAIロボットの頭脳となるコンピューティング基盤として展開するとともに、「FPGA」や「Adaptive SoC」をセンサー、関節、リアルタイム制御などに活用する。

「GPT-6 Astra」とは何か 「回答するAI」から「仕事をするAI」へ OpenAIが描く次の一手とロボットの可能性 画像
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「GPT-6 Astra」とは何か 「回答するAI」から「仕事をするAI」へ OpenAIが描く次の一手とロボットの可能性

GTP-6 Astraは、単に質問に対して高精度な回答を返すだけではなく、コンピュータを使って作業を進め、成果物まで作る能力を強化している。当初、ロボットへの展開を表明していたOpenAIにとって、この機能強化はロボティクス分野にどう繋がるのだろうか

「日本には現場がある」ZEALSが準国産ヒューマノイド「D1」を開発 OS・AIモデルを垂直統合、AWSで学習データ基盤構築 画像
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「日本には現場がある」ZEALSが準国産ヒューマノイド「D1」を開発 OS・AIモデルを垂直統合、AWSで学習データ基盤構築

ZEALSは、AWSジャパンが開催した「フィジカルAI開発支援プログラム」の成果発表会で、準国産コンパクトヒューマノイド「D1」と、現場データをAIの学習へつなぐ開発基盤について発表した。

国産ヒューマノイド「N」を三菱自動車と量産へ Highlandersが100億パラメータの世界行動モデル「Kepler」を開発、AWSで学習基盤を構築 画像
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国産ヒューマノイド「N」を三菱自動車と量産へ Highlandersが100億パラメータの世界行動モデル「Kepler」を開発、AWSで学習基盤を構築

Highlandersは、AWSジャパンが開催した「フィジカルAI開発支援プログラム」の成果発表会で、国産ヒューマノイド「N」と四足歩行ロボット「HLQ PRO」、独自の世界行動モデル(World Action Model:WAM)「Kepler」の開発状況を発表した。

ヒューマノイド、VLA、世界モデル開発が加速 AWSがフィジカルAI企業51社を支援、14社が成果発表 画像
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ヒューマノイド、VLA、世界モデル開発が加速 AWSがフィジカルAI企業51社を支援、14社が成果発表

AWSジャパンは「フィジカルAI開発支援プログラム」の最終成果発表会を開催。
採択された51社のうち、記者向け発表会には13プロジェクト・14社が登壇。ヒューマノイドの全身制御、VLAモデル、世界モデル、シミュレーションによる学習データ生成など、フィジカルAIに関する約半年間の成果を披露した。

ロボット議連、NVIDIA、トヨタらが「日本のフィジカルAI戦略」を議論 APTOが豊洲ラボ開設、データファクトリー構想を推進 画像
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ロボット議連、NVIDIA、トヨタらが「日本のフィジカルAI戦略」を議論 APTOが豊洲ラボ開設、データファクトリー構想を推進

AI開発向けのデータ収集・アノテーションなどを手がける株式会社APTOは2026年8月21日、東京都江東区・豊洲にフィジカルAI向けの実機データを収集する「豊洲ラボ」を開設した。

ヒューマノイドを現場でどう使う? J-HRTI「全国10拠点」構想、ツムラやDMS、山善、芙蓉らが描くフィジカルAIの社会実装 画像
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ヒューマノイドを現場でどう使う? J-HRTI「全国10拠点」構想、ツムラやDMS、山善、芙蓉らが描くフィジカルAIの社会実装

「J-HRTI関東データファクトリー」では、ロボットが作業するデータを使ってヒューマノイドを学習させる大規模データファクトリーだ。そして、J-HRTIには医薬品メーカーのツムラ、物流・DM事業を手がけるディーエムエス(DMS)、ものづくり商社の山善、総合リース会社の芙蓉総合リースなど、立場の異なる企業が参画しているのも注目すべき点だ。

35台のヒューマノイドがずらり フィジカルAIの学習データはどう作る? J-HRTIが大規模データファクトリーを開設 画像
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35台のヒューマノイドがずらり フィジカルAIの学習データはどう作る? J-HRTIが大規模データファクトリーを開設

2026年8月26日、ヒューマノイドロボットの社会実装を推進するコンソーシアム「J-HRTI(ジェイハーティ)」は「J-HRTI関東データファクトリー」の本格稼働を開始した。約1,400平方メートルの施設には35台のヒューマノイドを導入、オペレーターが物をつかむ、移す、道具を使うといったさまざまな作業を繰り返している。ここで作られているのは実際の現場で働かせるための「フィジカルAI学習データ」だ。

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