JR名古屋駅の74店舗にAI通訳機「POCKETALK(ポケトーク)」が導入

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ソースネクスト株式会社は、本日、JR名古屋駅構内の飲食店などの74店舗で、同社のAI通訳機「POCKETALK(ポケトーク)W」が本格導入されることを発表した。
同製品は世界74言語(2018年12月時点)に対応し、ボタンを押しながら話しかけるだけで、通訳がいるかのように対話ができるAI通訳機。2.4インチの大きい画面に、タッチパネルを採用し、世界126の国(2019年2月1日時点)と地域で使用できる4G対応のグローバル通信機能を内蔵しているため面倒な設定は不要ですぐに使用することが可能。
今回の導入は、名古屋駅を利用する訪日外国人客の増加を受け、駅構内の各施設における更なるサービスの充実を目的としている。
「POCKETALK W」は「名古屋うまいもん通り」をはじめ、名古屋駅構内のグルメ・ショッピングゾーンの74店舗で利用することができる。

《ロボライター》

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