大阪ガス、本社受付にフクロウ型AIロボット「ZUKKU(ズック)」を採用

株式会社ハタプロは、オフィス版のマーケティング支援AIロボット「ZUKKU(ズック)」を大阪ガスの本社受付エリアに設置したことを発表した。「ZUKKU(ズック)」は本社受付エリアで大阪ガスが取り組むオープン・イノベーションに関する情報発信を行う。

大阪ガスは、新たなパートナーとの連携による技術開発のスピードアップ、開発製品の性能アップ、技術開発の投資効率アップを目指して、保有技術と外部技術との融合により付加価値を増大させるオープン・イノベーションを推進している。

今回の導入は、オープン・イノベーションの取り組みの一貫で、ハタプロのズックのイノベーションを加速させるという想いで「イノベー」という愛称とし、同社に来訪した取引先に、様々な分野で技術ニーズの提案募集を行う。

ZUKKUは、IBM Watosonを活用した顧客分析カメラ内蔵のフクロウ型パーソナルガイドロボット。顧客の特性をリアルタイムで解析・適切な商品提案を行う。また、手乗りの小型サイズという特徴のため、来店者と気軽に触れ合ったりすることができる。



今回導入される「ズック」は、オフィスの受付や休憩室に設置され、大阪ガスの広告・広報情報の配信を行いながら、音声認識や付属サイネージのタッチパネルでコミュニケーションを行う。また、ズックは自社製品の情報の認知拡大や新たなニーズ調査も行うことが可能。

ズックは昨年、新丸ビル、自販機の中から呼び込み、食品スーパー「ライフ」、さがみ湖リゾートプレジャーフォレストで機能検証をするなど、呼びこみ・案内役など様々な実証実験に取り組んでいる。

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ロボライター

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