NTTぷららは同社が運営するショッピングサービス「ひかりTVショッピング」において、軽量でコンパクトなサイズのLEDポケットプロジェクター「M1 mini」を日本で初めて発売した。
M1 miniは手軽に映像・写真などを楽しめるViewSonic製のポケットプロジェクター。約11cmほぽスクエアのポケットサイズで、持ち運びしやすく、屋内外のさまざまなシーンで活躍する。天井の投写も可能。バッテリーを内蔵し、2.4時間再生できる。
サイズはH104xW110xD27mm、重さは280g、明るさは120LEDルーメン、解像度はWVGA(854×480)。USBドライブを差し込むか、HDMIケーブルでデバイスに接続するだけで、映画、写真、音楽を簡単に楽しむことができる。
短焦点プロジェクターの「M1 mini」
M1 miniは小さなスペースで大画面を映す短焦点モデル。約1.1mの距離で、約40インチの画面サイズを投写可能。天井にも投写でき、ノイズは25dB未満の静音性。プロジェクターを上下に傾けた際、縦方向の自動台形補正機能により、手動で調整しなくてもバランスの取れた最適な映像が楽しめる。
また、JBLのスピーカーを搭載しているため、映画やミュージックビデオなども高音質で楽しむことが可能。
サイズはH104xW110xD27mm、重さは280g、明るさは120LEDルーメン、解像度はWVGA(854×480)。フレキシブルなスマートスタンドの搭載や持ち運びに便利なストラップの取り付け穴、気分によってカラーを変えられる3種類のカバープレートが付属するなど、機能的なデザインとポップでシンプルなデザインを両立している。
LED光源の寿命は最大約30,000時間。これは毎日2時間使用した場合、41年以上にわたって使用できる時間に相当する。
USBドライブを差し込むか、HDMIケーブルでデバイスに接続するだけで、映画、写真、音楽を簡単に楽しむことができる。価格は19,800円(税込)。
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山田 航也横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。