子どもの学習と発達をサポートするAIコンパニオンロボット「Moxie」アニメーションで表情豊か 米国で発表

アニメーションの顔を持ったコンパニオンロボット「Moxie」(モキシー/マキシー)を米Embodied社が発表した。サイズは約39.37×22.86×15.24cm、重さは約3.4kg。バッテリーを搭載している。推奨年齢は6~9歳を対象にしている。
クラウド接続によって、子どもと会話したり、一緒に学習できるロボットで、利用にはWi-Fi接続とスマートフォンが必要となる。
顔がアニメ表示だけあって表情は豊かだ。子どもたちの教育と発達にフォーカスし、家族の一員として過ごすうちに、コンテンツや性格がパーソナライズ化されていく。

同社は、社会的、感情的、認知的学習を促進するために開発されたコンテンツが用意され、自信を持った好奇心溢れる子供たちの育成を支援する、としている。毎週のテーマやミッションに合わせ、遊びながら学習できるロボットとなっている。



価格は1,499ドル、会話ロボットとしては標準的な価格だが、玩具としては高額な設定だ。なお、現時点で、価格には1年間のサブスク料金が含まれている(無料サービス後は月額で59.99~69.99ドル)。発送は秋の予定で、現時点で日本発売の噂は聞いていない。


Embodiedは「数多くの学術研究(10,000件以上の査読付き論文/記事)によって、子供とロボットの相互作用は学習を促進することが示されています。ロボットの高度なテクノロジーを使用し、子供たちの潜在能力を推進することで、社会的に自信を持った、好奇心の強い個人になることを支援します」としている。


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ロボスタ編集部
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